Automatic Japan Tour in Tokyo

LAのポストパンクバンドAutomatic（オートマティック）の初来日ライブが東京と大阪で開催決定！
CELINEやGIVENCHY、Miu Miuらも大注目!
LAのポストパンクバンド、Automatic（オートマティック）の初来日ライブが12月1日（日）に東京・CIRCUS TOKYO、12月8日（日）に大阪・NOON＋CAFEで開催される。

Automaticは2017年に結成、2019年にLAのインディペンデントレーベル〈Stones Throw〉より1stアルバム『Signal』、2023年に2ndアルバム『Excess』をリリース。ライブでは本国USのみならず、UKやEUを回ったツアーも軒並みソールドアウト。Bauhaus、Tame Impala、Idles、The Voidzらとも共演し、『Primavera Sound』や『Desert Daze』といったフェスティバルでのステージも高い評価を得た。また、CELINEやGIVENCHY、Miu Miuといったブランドのランウェイにも楽曲が起用されるなど、ファッション業界からも高い注目を集めている。

「分厚いシンセ、強靭なベース、既成概念にとらわれないドラム。彼女たち特有のミニマリズムが、エッジーなドライブ感をもって叫ばれる。」
—MOJO誌

LIVE：Automatic, bed
DJ：ORM, SUPERFUZZ

Open / Live Start：18:00 / 19:00
ADV : 5,500yen （+ 1drink Fee 700yen）

TICKET
ZAIKO

e-plus

今回の初来日ツアーには、東京・大阪ともに新鋭バンド: bedが帯同する。bedは2022年初めに本格始動して間もなく、渋谷WWW Xでの自主企画イベントをソールドアウト。その後も完全にインディペンデントな活動で、渋谷clubasiaでの『bedroom』や、新木場倉庫街でのウェアハウスレイヴ『渦』など500人規模のパーティーを軒並み成功させた。UKで最も影響力のあるインディー音楽誌の一つ、So Youngをはじめ海外メディアにも取り上げられるなど、世界からも注目され始めている存在だ。
なお、これらの公演は、都内を拠点に活動するパーティー／DJクルーのSUPERFUZZが主催、東京公演のバーフロアDJにはインデペンデントメディア、ORMのメンバーも参加する。