LIVE:
BOP ALLOY
Substantial and Marcus D
NITSUA
and special guest COMA-CHI
DJ:
DJ Ryow a.k.a. Smooth Current
Takumi Koizumi (roph)
and more
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MARCUS D:
シアトル出身で現在は東京を拠点に活動するヒップホッププロデューサー、Marcus Dは、Del the Funky Homosapien、Royce Da 5’9″、Saigon、Planet Asia、Skyzoo、Statik Selektah、IDK、Crooked I、Blu、Curren$yといったアメリカのヒップホップレジェンドたちと共演してきました。日本のジャズヒップホップシーンに多大な影響を与え、師である故Nujabesと比較されることも多いです。2012年には、Shing02、Substantial、Cise Star、Funky DL、Emancipatorなどの著名アーティストをフィーチャーしたアルバム『Melancholy Hopeful』をHydeout/Tribeレーベルからリリースし、国際的な評価を得ました。また、Substantialと共にジャズヒップホップグループ「Bop Alloy」のメンバーとしても知られ、2009年にはシアトルのRedbull Big Tune Beat Battleでチャンピオンに輝きました。
BOP ALLOY:
感性の融合によって産み出されたユニット「Bop Alloy」。初期から“nujabes”作品ではフィーチャーされ、日本でも馴染みのあるベテランラッパー“Substantial”と、クオリティーの高い楽曲で一躍日本での知名度を高めた“Marcus D”がタッグを組んでいます。Marcus Dの真骨頂とも言うべきHip Hopを根幹にJazzの音楽的要素を盛り込んだメロディアスでドリーミングなサウンドが特徴です。Substantialをはじめ、同じくnujabes作品で名曲を残すマイアミのラッパーCise Starrや、日本でも数々の作品をリリースしているラッパーPismo等が参加しています。
NITSUA:
2015年にリリースしたデビューアルバム「dayscape」はまだ当時20歳前後の若さでの制作であり、その才能に多くのリスナーが驚くこととなった。 元々はnujabesが主宰するhydeout productionsからのリリースを念頭に作品作りを行っていたが、志半ばでnujabesが急逝。その後nujabesやhydeout productionsのマネージメントを行っていたKoizumi Takumiと共に制作を継続。nujabesの追悼アルバムである「modal soul classics2 dedicated to nujabes」へもZack Austinの名前で楽曲を提供し、2015年にようやくデビューアルバム「dayscape」をKoizumi Takumiのレーベルrockwell product shopより発売。18歳当時から制作していた楽曲を中心とした内容で、その才能に多くのリスナーを驚かせた。またMarcus Dとの共作「Epoch」や未発表曲をまとめたアルバムなどをリリースし、2019年には待望のセカンドアルバム「Safety In the Sun」、同年末にサードアルバム「Safety In th Moon」をリリース。nitusaの持つドリーミングで優しさを感じる世界観はデビュー当時から多くのリスナーに支持され続け、10年近く経った今でも愛され続ける作品作りを行なっている。
OPEN 18:30 / START 19:30
ADV 3000 +1D
DOOR 3500 +1D