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SUMMARY:すくすくNIGHT  -愛染 eyezen 2nd EP”  “RELEASE PARTY-
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column width=”1/2″][vc_single_image image=”6261″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]-RELEASE LIVE-\n愛染 eyezen\nand more Featuring Friends \n-GUEST LIVE-\n釈迦坊主 shaka bose \n-LIVE-\nKaine dot co\nGkou kuyt\nMeta Flower\nMiku the dude\nFox4G\nNeed Flex\nLuther Fisher\nTokyo Invaders\nDiGGUP LIVE \n-DJ- \nTaka(UNGLER FISH/ORGANIC DYNAMITE/Melt)\nAT\nHERON\nisara(ex.shanghai) \n-VJ-\nKENT \n-1F LOUNGE-\nAbet(Ludens)\nDTQ\nHayato(UNGLER FISH/Melt)\nkanazuchi\nMasaki(Myst/Melt)\nzill'[/vc_column_text][vc_separator type=”normal” up=”16″ down=”16″][vc_separator type=”normal” up=”16″ down=”16″][vc_column_text]OPEN 23:00\nADV: 3\,000yen\nDOOR: 3\,500yen[/vc_column_text][vc_separator type=”normal” up=”16″ down=”16″][vc_column_text]TICKET\nイープラス[/vc_column_text][vc_separator type=”normal” up=”16″ down=”16″][/vc_column][/vc_row] \n
URL:http://circus-tokyo.jp/2020/03/19/%e3%81%99%e3%81%8f%e3%81%99%e3%81%8fnight-%e6%84%9b%e6%9f%93-eyezen-2nd-ep-release-party/
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SUMMARY:dBridgeとKabukiによる『New Forms』直前インタビュー
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_empty_space][vc_column_text]Q1. NEW FORMSをはじめた経緯を教えてください。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Kabuki – 2014年に東京でDarren(dBridge)と会った時にNEW FORMSのアイディアを話しました。\nアイディアを聞いたDarrenは自身やEXIT RECORDSのスタイルに合ってると言ってくれこのプロジェクトにジョインしてくれたんだ。\nNEW FORMSはスタジオセッションとクラブナイトを連携させ、ドラムンベースだけでなく他のジャンルも巻き込む企画にしたかった。\n2015年にベルリンのwatergateというクラブでシーズン1と題して1年間開催し、日本では2017年から開催し今回が3回目の開催だね。\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”4468″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]Q2. 日本にいるアーティストとコラボしたいと思った理由は？[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]dBridge – もともと日本は大好きで、何度も来ているうちにクラブシーンやアーティストがどんな風に活動しているか、どんな音が好きなのかに興味を持ったんだ。今の僕にとって欧米で活躍しているアーティストと一緒に日本にツアーで回ることは重要でなく、日本で活動しているアーティストと出会い、セッションすることが重要なんだ。\n例えばDJ Fulltonoというアーティストは今まで知らなかったけど、NEW FORMSを通じて出会うことができ、最近自身のExit Recordsからリリースをしました。とても嬉しいよ。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”4467″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]Q3. 他のアーティストとコラボする前に準備することはありますか？[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Kabuki – 実は特別準備をすることはないんだ。NEW FORMSでは、はじめてコラボするアーティストがほとんどだから、とにかくみんながリラックスできる環境を作るように意識しているよ。スタジオセッションは5人か6人で行うときもあるけど、曲を作ることよりも良いバイブスを作ることが一番大事だね。\ndBridge: 自分はコラボしているアーティストがどうやって曲を作っているのかをよく観察しているよ。また、セッションを通して自信をつけてほしいと思っているよ。もしも最初に良いものが作れなくても大丈夫、どんどん次のアイデアを試していこう！。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Q4. NEW FORMSのような音を日本で広げるために必要なことはなんだと思いますか？[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]dBridge – 自分は何年も前からDJをしに日本に来ているので、日本のシーンがどうやって成り立ってきたかを出演者の視点から見ています。たまに、なんでまた自分をブッキングしてくれるのか？を考えます。それはとても嬉しいことですが、その時同時に思うのは、日本のシーンはもっと進化できるのではないかということです。毎回同じ事をすることはやめて、自分が好きなことや、今行なっていることを信じてやるべきです。\n好き嫌い色々とあるけど、いろんなジャンルの仲間をつくり、音楽をシェアをしてコラボしたら新しい音楽が生まれると思うので横の繋がりを大切にしてね。\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Q5. 日本のみなさんへメッセージ[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Kabuki – 日本のみんなからの応援やサポートには本当に感謝しています。日本で聴いたり、見たり、新しく知ることにはいつも刺激を受けているよ。NEW FORMSで会えることを楽しみにしています。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”4469″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]Date: 2019/2/15 (Fri)\nVenue: CIRCUS TOKYO\nOpen: 23:00\nADV: ¥2000\n[ADV outlet: Peatix / RA]\nDoor: ¥3000 \nLine up:\n[B1 FLOOR]\nDBRIDGE\nKABUKI\nDX\nITTI\nJONNY DUB\nONJUICY \n[1st FLOOR]\nDatwun (House Not House)\nKeita Kawakami (somethin)\nChibetto[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”4470″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_single_image image=”4474″ img_size=”full” qode_css_animation=””][/vc_column][/vc_row] \n
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SUMMARY:【インタビュー】DJ Fulltono & Keita Kawakami | ジューク/フットワーク・パーティー〈SOMETHINN〉について
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_empty_space][vc_column_text]日本のジュークDJの第一人者にして、新レーベル〈draping〉や、年明け1月にはUKの〈EXIT Records〉から新EPを発表予定など、精力的にリリースを続けるDJ Fulltono。\n監修を務めたゲットーテック/エレクトロ・コンピ「delicious beats 4 sale! 」が好評を博しているKeita Kawakami。二人が2013年から続けてきたジューク/フットワークのパーティーが〈SOMETHINN〉だ。来年1月11日(金)にCIRCUS TOKYOで１年7ヶ月ぶりに開催することが決まったこのパーティーについて、フライヤーの作成などで関わりの深いTokunaga Kizamuがレジデントの二人に話を聞いた。[/vc_column_text][vc_column_text]取材・構成／Tokunaga Kizamu(Twitter)\n写真／Jun Yokoyama(Twitter / Instagram )[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]〈SOMETHINN〉というパーティーについて簡単に教えてください。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]DJ Fulltono – ジュークを取り入れてるパーティーはあったけど、それをメインでやってるパーティーがないからそれを大阪でやろうと思ったのが始まりですね。〈SOMETHINN〉を始める前に〈JUKE SLIDE〉っていうジュークのパーティーをやってたんだけど、ジューク好きは集まるけどそれ以外の層に広がらないなーという感じだったんですよね。それでもう少し広がりのあるパーティーをやりたいと思って、ファラカミ(Keita Kawakami)くんを誘って始めたのが〈SOMETHINN〉です。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]ファラカミくんを誘ったきっかけは？[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]DJ Fulltono – もちろんファラカミくんがいいDJっていうのはあるけど、ファラカミくんくらいしか頼める人がいなかったってのもあります。(笑)[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Keita Kawakami – 2013年8月に第一回を開催して、途中からHoroki Yamamuraをレジデントに加えて、これまで24回開催してきました。\nちょうどジュークが世界的な広がりを見せはじめた時期と重なったこともあって、途中からは海外のジューク・アーティストをゲストに迎えることも増えましたね。TRAXMAN、RP BOO、JLIN、DJ FUNKやDJ PAYPALとか。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”4252″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]1年7ヶ月ぶりの開催になりますが、休止と復活の経緯について教えてください。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]DJ Fulltono – 一旦やめようとか明確に決めた訳ではないです。タイミングがなかっただけというか…。さっき海外ゲストの受け皿として機能してたっていうファラカミくんの話があったけど、それが続いていくうちに、海外ゲストが来るからパーティーを開くってふうに段々なっていってしまったんですよね。後半は一回やっては止まってって感じになってしまって…。大阪にジュークを広めるという当初の目的はある程度は達成できたし、無理してやる必要はないかなって感じでしたね。最近になって二人で話すうちに、そろそろ〈SOMETHINN〉を復活させるタイミングかなと思うようになってきたんです。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Keita Kawakami – 僕が東京に移住した影響もちょっとあったのかもしれないけど。東京に来た当初は、〈SOMETHINN〉を東京と大阪で交互にやるという計画もあったんですけどね。\n東京に来て最初に思ったのは本当に1からのスタートだなっと…。僕はもっとDJをして、東京のお客さんに自分のことを知ってもらう必要があった。まだまだなところはあるけれど、自分のスタイルをある程度は東京の人たちに認知してもらえてきたし、もう一度〈SOMETHINN〉をフルトノさんとやれる段階に来たかなと…。\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]鳥取・米子を中心に活動するDJのYUMYさんを〈SOMETHINN〉のレジデントに招き入れるそうですね。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Keita Kawakami – そうですね。2013年ぐらいに米子に呼んでもらったイベントでDJを初めて観ました。YUMYちゃんはオープンでジュークをプレイしてたんですけど、どういう感性でこんな感じになったんだろうって選曲をやってて、めちゃくちゃびっくりした。フルトノさんとかがやってるようなシカゴ直系のジューク/フットワークの感じは全然なくて、当時僕がやりたかったUKっぽい感じもやりつつ、僕らの周りでは聴いたことない音源を多くかけてて衝撃を受けたのを覚えています。そっからずっと気になってて、何か一緒にパーティーをやりたいなーって思いはずっとあったんですよ。今回フルトノさんともう一回〈SOMETHINN〉を始めようというタイミングで誰とやったら面白いかなーって考えた時に、一緒にやりたいなと僕は思いました。\nYUMYちゃんがジュークを好きやねんなというのは節々にいろいろ感じることがありました。Seihoとokadadaさんが主催した〈AT THE CORNER〉っていう全国の才能ある若いアーティストを集めたイベントでは、完全にジュークのセットでDJやってたんですよね。その日は自分の一番攻めてて気に入ってるセットを披露する場かなって思って、やっぱりジュークは好きなんやなと思ったんです。その時のプレイもかっこよかったし、僕がフルトノさんとやってきたことと近い感覚を感じたし、一緒にパーティーやりたいなーって思いました。鳥取に住んでるので毎回出演するのは難しいのですが、出演出来るタイミングだけでも一緒にやっていきたいなと。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]YUMYさんのDJはジューク・セットとハウス寄りのセットを一度ずつ聴いたことがあるけど、よくこんなミックス思いついたなっていう面白いプレイをしますよね。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Keita Kawakami – そうですね。あっと驚くミックスするんだけど、スムーズでいやらしくないというか。グルーヴはずっとキープされてるし。僕の中ではフルトノさんと僕が持っていないラインを持っているから、この3人ならオープンからラストまで流れを作っていけるだろうなーって。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”4253″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]今後の〈SOMETHINN〉をどんなパーティーにしていきたいですか？[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]DJ Fulltono – ずっと前から言っているけど、ジュークのいろいろな可能性を探っていきたいですね。ジューク=ダンサーが踊ってというシカゴのスタイルを表現するっていうのも目標の1つだけど、SOMETHINNではダンサー以外に向けたスタイルというものをもっと探っていきたいというか。\n普段DJしている現場のほとんどはダンサーのいないパーティなので、普段からシカゴで生まれたフットワークダンサーに向けた音楽をどう改良して日本で日本のお客さんの前でやるかっていうのを常に考えているんやけど、そういうのをもっと自由に自分のペースで表現できるパーティーと言うのをやりたいなと。\nそれで同じような境遇でやっているファラカミくんと一緒にそういうパーティーを一晩やるという、そういうところから〈SOMETHINN〉は始まっているから。そんなにジュークを流行らせたいとか言うのは大げさかなと思っている。もうちょっと普通にジュークを聴いてもらえるそういう場を作りたいという気持ちですね。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]パーティーを続けていくうちにアンセムができたりとか、継続していくからこそ生まれる面白さってありますよね。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Keita Kawakami – 〈SOMETHINN〉を定期的にやってた頃の自分のDJが個人的にすごい良かったよなぁと感じてて。ジュークという一つのジャンルの中でお互いに今はどういうモードかなって分かり合いながらやってました。この曲はフルトノさんが掛けそうだからやめとこうとか、そういうことを考えて自分のスタイルを模索していってて、最後の方は結構見えてきた感じがあって。\nソウル・ネタのジュークをやり始めて、フロアにハマりだした時とか面白かったですね。あのプレイもいろいろ考えて試す中で生まれました。\nそっからは結構クローズを任される事が多くなって。フルトノさんが3時ぐらいに超ミニマルなフットワークでフロアを盛り上げて、皆が踊り疲れてるタイミングでパスされるので、その後座ってる人らをどうやってもう1度フロアに戻すかが勝負みたいなセットでした。（笑）DJ SPINNの「DEEP」という曲が当時の〈SOMETHINN〉アンセムになってて、皆で大合唱するみたいなのが起き始めたり、ジュークのイベントでああいうクローズの雰囲気を作れたのは良かった。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://www.youtube.com/watch?v=dU4xk-TO_qA”][vc_empty_space][vc_column_text]あとフルトノさんが2015年ぐらい？に突然BPM120と160を混ぜるセットをやりだして、それには本当に影響を受けた。僕もすぐ真似して他のイベントでもやってたし、〈SOMETHINN〉内でも皆自分のセットでやったりめっちゃ流行ってた。（笑）[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://www.youtube.com/watch?v=6mQS_XtpJLs”][vc_empty_space][vc_column_text]回を重ねるごとにだんだんとフルトノさんとファラカミくんのスタイルの違い明確になっていくのが印象に残ってます。フルトノさんは徐々にディープでミニマルな方に向かっていって、ファラカミくんはジュークのキャッチーな良さを伝えるようなプレイになっていきましたね。同じジュークでもここまで違う音楽性を表現できるんだなと。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Keita Kawakami – 同じジャンルだからこそ余計に面白かったですよね。あの時はいろいろ考えつつ、毎回共演者にもかましたろ！って気持ちでやってました。東京に出てきて色んなイベントに出る機会が増えるなかで、〈SOMETHINN〉ってパーティーの大切さを再認識したんですよね。正直、単体のイベントにでるだけではそこまで自分のスタイルを掘り下げられないというか。\nそんな今だからこそ、もう一回フルトノさんと一緒にDJをやっていきたいなと。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]DJ Fulltono – DJだけやるということだったら二人とも別に呼んでくれるパーティーとかあるやんか。月に2、3回はやっているみたいな。別に無理してパーティーを自分たちでやらなくても、DJやるだけだったらやらせてもらえるところはある。ただ、〈SOMETHINN〉をやってないと自分の中の音楽性に発展がないというのを感じるんですよね。ファラカミくんが言うのとちょっと近いかもしれないけど。\nオープンからスネアばしばしいってる曲は違うよなとか、そういうことを色々考えたりするやんか。じゃあオープンにかけたいようなジュークをもっと集めないといけないなってなってきたり。テクノとかは完全にそうだけど、ドラムンベースとかもドラムンベースだけのパーティーがあるやんか。DJの人たちと直接話したわけじゃないけれど、たぶんオープンに合うドラムンベースとかそういうの絶対あるはずやねん。ジュークでもそういう感じにしていきたいなと。他のジャンルを間に挟むのはもちろんいいんやけど、ジュークだけでどう工夫してやるかみたいな。それはすることによって音楽性もジャンルの幅も広がるんじゃないかと。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”4254″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]フルトノさんが「こういうタイミングでこういう曲をプレイしたい。でも無いから自分で作る」みたいなことをよく言ってるじゃないですか。〈SOMETHINN〉はそういうことに気づく場所だったのかもしれないですね。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]DJ Fulltono – 確かに。僕が最近作ってる曲はまさにそういうことだけ考えて作っていて、ミニマルな展開や、音数が少なくてディープなものばかりここ数年作ってる。でも決して自分がディープ趣向になってるわけじゃなく、DJの表現の幅を広げるために世に出てないタイプのものを作ってるんですよ。もっとシカゴに近い感じのダンスバトルなジュークとか作りたい気持ちもあるけど、そういうのはDJする上で、十分足りてるし、わざわざ時間をかけて自分で作らなくてもなんぼでもリリースされてる。\nパーティーのこの時間にこういうのを掛けたいたいから自分で作るなり、そういうのを作っている人を探したりとか。自分がDJで使いたい曲を集めてきてパーティーでプレイするっていう事をレギュラーのDJみんなが繰り返していくうちに、ジャンルが発展していくじゃないかと。\nやっぱりそういうのは自分のレギュラーパーティーがあってできることなのかなあという感じがするし、自分達でパーティーをやる意味はあるのかなって思う。 \nhttps://draping.bandcamp.com/track/draping-5-3[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]1月11日(金)に東京で開催される〈SOMETHINN Vol.25〉について分かる範囲で教えて下さい。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Keita Kawakami – 1月は僕とフルトノさんに加えて、ゲストでCHANGSIEさん、フルーティくん(Ace-up)、AE35さんが出演します。YUMYちゃんは残念ながら予定が合わず出演出来ません。CHANGSIEさんのDJを最近聴いたんですけど、色々かけてたけど明け方にジャングルとかジュークとかをめちゃくちゃカッコよくプレイしていて、衝撃をうけたんですよね。絶対〈SOMETHINN〉にもハマると思ってオファーさせてもらいました。 \nhttps://soundcloud.com/changsie[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]DJ Fulltono – Ace-upは先月にリリースしたアルバムが良かったんで、ぜひ〈SOMETHINN〉でみんなに聴いてほしいなと。DJも間違いないアーティストだし。\nAE35さんはずっとこのパーティーに呼びたいと思っていたエレクトロのアーティストです。\n \nhttps://shinkaron.bandcamp.com/album/footworkers-delight\nhttps://koolswitchworks.bandcamp.com/track/ae35-no-room-left[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Keita Kawakami – あと2月10日(日)には大阪でも〈SOMETHINN〉をやります。そちらにはYUMYちゃんも出演します。1、2組ぐらいゲストを入れて開催するつもりです。\n朝までどんな雰囲気を作れるのかめっちゃ楽しみにしてます。是非遊びに来て頂けると嬉しいです。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]DJ Fulltono – そして、パーティー当日は偶然にも、僕の新EPリリース予定日と重なりました。リリパも兼ねて気合い入れた内容にしますので期待してください！\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]〈SOMETHINN Vol.25〉\n2019.1.11(FRI)\nat CIRCUS TOKYO \n■GUEST\nCHANGSIE\nAce-up\nAE35 \n■RESIDENT\nDJ Fulltono\nKeita Kawakami \n〈SOMETHINN Vol.26〉\n2019.2.10(SUN)\nat CIRCUS OSAKA \n■RESIDENT\nDJ Fulltono\nKeita Kawakami\nYUMY[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
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SUMMARY:CIRCUSTOKYO 2nd Anniversary party！異なるジャンルの3日間で開催決定！
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_single_image image=”1831″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]10/6(金)、7(土)、8(日)の3日間に渡り、ジャンルの異なるアニバーサリーパーティーを開催致します。是非ご来場ください！[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”1832″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]CIRCUS 2nd Anniversary day1\n2017.10.6(FRI) \nRoom1:\nTHE BLACK MADONNA\nokadada \nRoom2:\nCYK CREW \nopen 22:00\ndoor: 3500yen adv: 3000yen \n前売りチケットの購入はこちら↓\nhttp://ptix.co/2v3MfUw[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”1833″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]CIRCUS 2nd Anniversary day2\n2017.10.7(SAT) \nRoom1:\nKABLAM (Janus Records)\nFrankie Dollar (HNH) & Datwun (HNH)\nWRACK\nCalumecs (dosing) & Steffen¥oshiki (dosing)\nJNYA \nRoom2:\nandrew\nKeita Kawakami\nFoodman -dj set-\nlivvyy\nDIMNESS\nAZELE \nopen 22:00\ndoor: 2500yen adv: 2000yen \n前売りチケットの購入はこちら↓\nhttp://ptix.co/2jlp4o9[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”1834″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]CIRCUS 2nd Anniversary day3\n2017.10.8(SUN/BEFORE HOLIDAY) \nRoom1:\nSIGMA\nTETSUJI TANAKA B2B TOYO\nMC CARDZ\nSAKO\nGRADATE\nYASUKI\nFUMINE\nFMY \nRoom2:\nHIGH VELOCITY\nMAREAM\nT-HONEY B2B Addict\nMocha\nCHUCKY \nopen 22:00\ndoor: 4000yen adv: 3500yen \n前売りチケットの購入はこちら↓\nhttp://ptix.co/2i1u2FO[/vc_column_text][vc_empty_space][/vc_column][/vc_row] \n
URL:http://circus-tokyo.jp/2017/09/14/circustokyo-2nd-anniversary-party/
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SUMMARY:パリ拠点のレーベル、RÉCITが企画のVelveljinxAsuna release tourが間も無く開催!
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_column_text] \nパリを拠点とするレーベルRÉCIT（レシ）から、VelveljinとAsunaの新作アルバムが発表される。これに合わせて日本数都市を巡る、2組によるリリースツアーが開催される。 \n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nVelveljin はパリを拠点とするバンドで、これまで日本とフランスで作品を発表してきた。ロック、エレクトロニカ、現代音楽を経て、本作「ABC」ではバンドの原点ともいえるニューウェーブ•ポストパンクサウンドに回帰している。今回のツアーでは、オリジナルメンバー3人での演奏を予定している。 \nAsunaは、国内外を問わず高い評価を得ている日本の電子音楽家である。今回RÉCITからリリースされる新作アルバム「Mille Drops」は、彼のこれまでのドローン表現とは意趣が異なった意欲的な内容に仕上がっている。当ツアーではアルバム収録曲を中心に、特別なライブセットを予定している。 \nVelveljinとAsunaによるライブ共演は2015年以来で、今回のパフォーマンスもロック、エレクトロニカ、アンビエント、現代音楽を横断した幅の広い音響体験が展開されるだろう。 今回のRÉCITからの同時期リリースに加えて、Asunaが主催するレーベルAotoaoの人気コンピレーション最新作 「Casiotone compilation vol.7」にVelveljinが参加するなど、繋がりを深める両アーティストに期待が高まる。 \nまた、関西を中心に活動する注目の新進アーティストMononomonootoが全公演に出演するほか、Club Metro Kyotoでの京都公演、Circus Tokyoでの東京公演には、Madegg名義での活躍で知られるKazumichi Komatsuの出演が決定している。 \n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nRÉCIT とは。。。 \nRÉCIT（レシ）は、パリを拠点とするレーベル。アーティスト / 音楽家、そしてDJでもある山角洋平と原口麻奈によって創設された。2012年の発足以来、「すべての聴取体験やその他に関する興味」というコンセプトのもと、その活動を展開している。レコード、CD、デジタル、あるいは出版といったフォーマットで、聴くことに関する様々な境界を横断しながら作品のリリースを行っている。それは、電子音楽、エレクトロアコースティック、現代音楽、さらにはインディーポップ、クラブミュージックを経て、サウンドアートにまで渡る。 \nレシは企画のコンテクストに合わせてそのアプローチを変え、クラブ、ライブハウス、ギャラリー、美術館を問わずこれまで、ZéroZéro、Udo bar、La Source、Point Ephémère、Batofar、La Rotonde Stalingrad、Galerie de Multiples、22RUEMULLER、Agnès b、Passage Centre d’Art Contemporain、ニュイ・ブランシュ京都、京都国際マンガミュージアム、クラブメトロ京都、十和田市立現代美術館など、フランスと日本を中心に様々な場所でのイベントに参加している。 \nwww.recit-rec.com \n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nその他ウェブのリンク \nFacebook  \nSoundcloud  \nBandcamp \nInstagram  \nVimeo  \nYoutube \nRA \n糸魚健一の「improvisationRadio」ラジオ出演（原口＆山角 RÉCITとVelveljinについてインタビュー） \n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nこだわりのデザインについて \nレーベルの全体的なデザインとプロダクトは、主にグラフィックデザイナーの牧野正幸氏が手がけている。またリリースのジャケットには毎回、レーベルに近しいアーティストの作品が使用されており、こちらも特徴の一つとなっている。例えばこれまでに、Soshi Matsunobe、Julien Carreyn、Takashi Suzuki、Julien Baete、Masayuki Makinoなど国内外の美術家、写真家とコラボレーションをしてきた。 \nSoshi Matsunobe \nJulien Carreyn \nTakashi Suzuki \nJulien Baete \n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nMasayuki Makino \n1986年生まれ。東京在住。神戸芸術工科大学建築学科修士課程修了。 \n中村竜治建築設計事務所を経て、グラフィックデザイナーとして活動する。 \n近年はソニーミュージックのジャケットデザインも手がけている。 \nwww.masayukimakino.com \nリリースについて \nRÉCITのリリースは、ハウス、ロック、アンビエント、エレクトロニカ、実験音楽、現代音楽など、幅広いジャンルを横断している。2012年以来、ヴァイナル、CD、デジタル、楽譜などのフォーマットで作品を発表してきた。異なるジャンルを一貫した美的感覚でまとめ上げながらリリースを重ね、カタログのプロダクトの数ははまもなく15に達する。 \nレシのイベント \nこれまでRÉCITは、クラブやライブハウスだけでなく、様々な場所でコンサートやインスタレーションを企画してきた。ここではその一部を紹介する。 \nNuit Blanche Kyoto 2016  \nフランス文化庁が主催するニュイ・ブランシュ京都に参加。東山の安楽寺において山角洋平のサウンドインスタレーションを制作した。 \nhttps://vimeo.com/203637888 \nhttp://www.nuitblanche.jp/schedule/anrakuji.php \nExposition of RÉCIT  \n京都のカフェ・エトワにて展示とライブ、パフォーマンスを行う。また、会期中店内の音楽をレーベルに関連のあるアーティストが担当した。Madegg、Farben、Jan Jelinekが特別参加。 \nhttps://vimeo.com/203567369 \nhttp://www.institutfrancais.jp/kansai/fr/events-manager/recit-exposition/ \nConcert of RÉCIT \n兵庫県篠山市にある米蔵を改装したスペースでの、サイトスペシフィックなコンサート。 \nhttps://vimeo.com/135323755 \nhttp://www.institutfrancais.jp/kansai/fr/events-manager/recit-concert-workshop/ \nRÉCIT at 22RUEMULLER \nパリの18区にあるアーティスト・ラン・スペース、22RUEMULLERでのライブと展示のプロジェクト。 \nhttps://soundcloud.com/recit-rec/recit-at-22-rue-muller-00-antony-martz-live-140914 \nhttps://soundcloud.com/recit-rec/recit-at-22-rue-muller-00-ollr-fameck-live-140914 \nhttp://www.22ruemuller.com/ \nFor A Day In Cube Towada Art Center  \n青森県十和田市現代美術館のカフェ・キューブにて、1日に渡るコンサートを行った。 \nhttps://www.facebook.com/events/1734679420116607/?active_tab=discussion \nhttp://towadaartcenter.com/ \nその他のライブ音源、ミックスなどはこちら https://soundcloud.com/recit-rec/sets/live \nイベントに関するお問い合わせは recit@recit-rec.com まで。 \n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nツアー日程 \n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n“Velveljin x Asuna release tour” \n△京都公演 \n▲日時：8月19日（土） 17:00開場／17:30開演 \n▲出演：Velveljin、Asuna、Mononomonooto、Kazumichi Komatsu \n▲場所：CLUB METRO Kyoto（京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82恵美須ビルB1F）（https://www.metro.ne.jp/） \n▲料金：2\,000円（予約）／2\,500円（当日）／ ドリンク代別途 \n▲予約：メール ticket@metro.ne.jp （件名を「8/19 Velveljin x Asuna 前売り予約」とし、お名前と枚数を記載して下さい。前日までの受付です。) \n△松本公演 \n▲日時：8月26日（土） 17:30開場／18:00開演 \n▲出演：Velveljin、Asuna、Mononomonooto \n▲場所：あがたの森文化会館（長野県松本市県3-1-1）（https://www.city.matsumoto.nagano.jp/sisetu/kyoiku/agatanomorikaikan.html/） \n▲料金：2\,000円（予約）／2\,500円（当日） \n▲予約：メール recit@recit-rec.com  \n△金沢公演 \n▲日時：8月27日（日） 14:30開場／15:00開演 \n▲出演：Velveljin、Asuna、Mononomonooto \n▲場所：KAPO（石川県金沢市野町3-1-27）（http://kapolog.com/） \n▲料金：2\,000円（予約）／2\,500円（当日） \n▲予約：メール recit@recit-rec.com \n△東京公演 \n▲日時：9月07日（木） 17:30開場／18:00開演 \n▲出演：Velveljin、Asuna、Mononomonooto、Kazumichi Komatsu \n▲場所：CIRCUS Tokyo（東京都渋谷区渋谷3-26-16）（http://circus-tokyo.jp/） \n▲料金：2\,000円（予約）／2\,500円（当日）／ ドリンク代別途 \n▲予約：メール  info@circus-tokyo.jp  \n企画 : RÉCIT（レシ）recit@recit-rec.com | www.recit-rec.com | www.soundcloud.com/recit-rec | www.facebook.com/recit.rec | www.instagram.com/recit_rec | www.vimeo.com/recitrec \n詳細については、 今後変更になる可能性があります。予めご了承ください。 \n[/vc_column_text][vc_empty_space][/vc_column][/vc_row] \n
URL:http://circus-tokyo.jp/2017/08/17/velveljin/
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SUMMARY:ゲストにKID FRESINO！HIDDEN CHAMPION主催パーティー第3弾が開催
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_column_text]6月から毎月第1月曜に行われているカルチャーマガジン・HIDDEN CHAMPIONが主宰する『THE F!RST MONDAYS』。回を追うごとに、都内を中心にカルチャーに興味関心を持つ好感度な人々の間で話題になっている同イベントが8/7(月)に3回目となるイベントを行う。 \nイベントでは、これまで同様にKANDYTOWNのDJ MINNESOTAHがレジデントDJとして出演し、今回はゲストとして、ラッパー、トラックメイカー、DJとして今、人気のKID FRESINO(キッド・フレシノ)がDJで出演する。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nイベント前に話題のEP『Salve』をチェック！\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]1月にリリースした初の生楽器、バンド編成という形でリリースされたEP『Salve』は、4月にはアナログレコード化するなど話題の1枚となっているので、イベントが気になる人は、まずはこちらをチェックしてみてはいかがだろうか？[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://www.youtube.com/watch?v=nlCQZ4jdEc8″][vc_empty_space][vc_video link=”https://www.youtube.com/watch?v=MXyOIB3y-U0″][vc_empty_space][vc_column_text]また、今回も同イベント恒例「普段DJをすることがないカルチャーに関わる人物」が特別にDJセットを披露する企画は健在！　当日は、ピックアップDJとして、スケーターであり自身の名でブランドを発信するデザイナー「Alexander Lee Chang」と、知る人ぞ知る人気者「1YANA」が出演し、イベントを盛り上げる。 \nその他にもアパレルブランド『SON OF THE CHEESE』が手がける人気サンドウィッチ店「BUY ME STAND」が特別に出店される。特別に通常メニューにはないオリジナル・サンドウィッチをリーズナブルなお値段でご提供とのことなので、イベント中に小腹が空いた人は是非ご賞味あれ！[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n誌面と連動するプレイリスト公開企画も\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]なお、同イベントは、HIDDEN CHAMPIONのマガジンとも連動することになっており、次回発行される誌面には、前回のLISACHRIS同様、今回のゲストDJ・KID FRESINOが選ぶ、”お気に入り曲のプレイリスト”も掲載されることになっているので、気になる人はそちらもチェックしてみよう。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”1524″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]イベントの詳細は下記の通り。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]HIDDEN CHAMPION Presents\n『THE F!RST MONDAYS』 \n2017.08.07 (MON) at CIRCUS Tokyo\nOPEN / END 19:00～24:00\nAdmission：¥1000\nTICKET: http://ptix.co/2v02civ \nMusic Selector\nGuest：KID FRESINO -DJ Set-\nPickup：Alexander Lee Chang & 1YANA\nResident：DJ MINNESOTAH (KANDYTOWN) \nFOOD：BUY ME STAND\nhttp://www.abcity-tokyo.com/buy-me-stand/#buy-me-stand-menu \n■OPEN DIARY\n誰でも記入出来る白紙のブランクブックをイベント内に設置します。落書きOK、メッセージやポエムや日記を書くもよし、写真を貼り付けるもよし、イベントを重ねるごとに埋まっていく来場者ダイアリーです。 \n主催・企画・制作：HIDDEN CAMPION\n協力：HEG Bros. & Co.・SETSUZOKU・CIRCUS Tokyo\nhttp://www.hiddenchampion.jp/\nInfo：CIRCUS Tokyo\nhttp://circus-tokyo.jp/ \n\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Text by Jun Fukunaga \nletter music\n日々更新される音楽情報を読み解くWebzine[/vc_column_text][vc_empty_space][/vc_column][vc_column][/vc_column][vc_column][/vc_column][vc_column][/vc_column][/vc_row] \n
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SUMMARY:メキシコのアーティスト・コレクティブ「NAAFI」から刺客IMAABSが再来日!!
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_column_text] \nNAAFIとは、Fausto BahíaとMexicanJihadが2010年に設立したメキシコ拠点のコレクティブ／音楽レーベルです。\n \n1990年代後半〜2000年代前半、プエルトリコ発祥の音楽Reggaetonや故Big punとFat Joeが率いるTerror Squadなどが国際的なヒットを果たし、中南米ミュージックが一躍脚光を浴びた時代があったり日本でも当時トリコロールカラー (赤、青、白)で全身固めたプエルトリコファッションが流行していました。\n\n\nそれから約十数年、現在再び中南米ミュージックが世界中から注目を浴びており、そのきっかけを作ったのがNAAFIです。\n\n\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”1466″ img_size=”full” alignment=”center” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]NAAFIは中南米のプロデューサーやデザイナー、プロモーターなど幅広い人材を擁しており、\nローカルミュージックから最先端のエレクトロニックミュージックまでを貪欲に吸収した音楽性は多くのメディアから注目され、世界各地で名声を獲得しています。 \nさらに渋谷区神南に店舗を構えるセレクトショップRADD LOUNGEをはじめ、Bok Bokが統括するレーベルFade To Mind、今年3月にCIRCUSで来日公演をおこなったレーベルMIXPAKなど世界各国のレーベルやショップなどとのコラボや、メキシコ現代美術館でショーケースを開催するなど、音楽の枠を超えて活動を続けています。 \n今回約1年8ヶ月振りに来日するImaabsは先月末NAAFIより、同じチリ拠点のKali MutsaとのコラボレーションEP『La Devoración』がリリースされ、話題となりました。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://soundcloud.com/naafi/sets/kali-mutsa-imaabs-la-devoracion”][vc_empty_space][vc_column_text]先月のFestival Sónar 2017ではZutut & IMAABSが出演!!　[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://www.youtube.com/watch?v=iBJfmP5-RtM”][vc_empty_space][vc_column_text]これまでNAAFIよりレーベル創立者のFausto BahíaとMexicanJihadをはじめ、Zutzut、Lao、Imaabsの5名を東京に招聘してきた “CHEMICAL MONSTERS” コアな音楽ファンのみならずエッジの効いたファッションフリークも集うこのパーティーで最新のNAAFIワールドに触れてみては?? [/vc_column_text][vc_column_text]text by WRACK[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]イベントの詳細は下記の通り。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]7/28(fri)\nCHEMICAL MONSTERS Presents Imaabs World Tour 2017 Tokyo \nB1 FLOOR:\nWRACK (CHEMICAL MONSTERS)\nECS & STEFFEN ¥OSHIKI (DOS・ING)\nDJ POIPOI\nGEDz (MAD SQUARE)\nワッツアップ (鬼ヶ島)\nBGKNB (鬼ヶ島) \n1F LOUNGE FLOOR:\nYAMARCHY\nHIROSHI\nZXS (CHEMICAL MONSTERS)\nBRUNO UESUGI (DOS・ING)\nSHIN (DOS・ING)\nMNZ\nJNYA\nHIZAKOZO \nPARTY SNAP:\nSHINYA \nOPEN 23:00\nDOOR 2\,500yen\nW/F 2\,000yen\nBEFORE 24:00 2\,000yen[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
URL:http://circus-tokyo.jp/2017/07/25/imaabs/
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SUMMARY:自らのジャンルを “RainbowBass” と称するSarah Farinaがニュー・パーティー “Shim”にて初来日!
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_column_text]7/21、circus Tokyo にて shim という新しいパーティーがいよいよスタート。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]この場を借りて今回のイベントの経緯を少々… 家族や周囲の先輩方のおかげもありダンスミュージックがずっと身近にあり、 それこそ食事と同じくらい音楽は生活の一部となっていた。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]数々国内のパーティーに足を運んでは諸先輩方が作るグルーヴに身体を委ねて、 目を輝かせながら踊ることの楽しさを知っていった。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]DJ を始めてからそんな先輩方と共演させて頂くことも増え、踊らせることの楽 しさにのめり込んでいく一方、自分がお客さんだった時のことを思い返した。 自分がただただ遊んでた時に受けた衝撃の数々。果たして自分はそれを与えら れているのか？ ジャンルに捉われずにとにかく音楽で、その日 1 日を楽しんで遊んでもらえる パーティーを作りたい。このパーティーがきっかけでもっとダンスミュージッ クに興味を持ってもらえる人を増やしたい。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]そんなタイミングで今回のオーガナイザーから、とにかく踊るパーティーを作 ろうとの話が来たのがきっかけとなり shim をスタートすることとなった。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]ここでようやく今回のゲストである sarah farina について、、[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]彼女は自身のスタイルを rainbow bass と呼んでいる。 rainbow bass ってなに？って話だが一言で言うと、 「カラフルなベースミュージック」 ここでいうカラフルとはジャンルの枠に捕らわれず、多種多様なシチュエーシ ョン・音で聴かせ、魅せるということ。Rainbow=虹のように、多彩でありなが ら完璧な色の羅列。ベースミュージックを基盤に HIPHOP や、grime、techno の要素を取り入れ行われるそのプレイは Boiler Room や地元ベルリンを沸かせ まくっている。\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://www.youtube.com/watch?v=1TmOoBiiVdg&feature=youtu.be”][vc_empty_space][vc_column_text]自分を含め今の若い世代、俗に言うミレニアル世代は、この姿勢に共感する人 が多いと思う。諸先輩方のお陰で音楽のジャンルやシーンは確立され、ネット ではいつでもどこでも音楽を触れることができる。良くも悪くもそんな環境で 育った僕ら世代は、今までで色んな音楽と出会うチャンスをもらっている。そ れ故、ジャンルの壁を越えた音楽のアプローチを可能としているように思える。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]国境とジャンルを越えて shim というパーティーで同世代の DJ と一緒に新しい 刺激を生み出していきたいと思う。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Sarah Farina出演イベントはこちら↓\n7/21(fri) Shim \nGUEST:\nSarah Farina (Through My Speakers) from Berlin \nB1 Floor: A to Z\nJR (Chaparro)\nKeiburger\nREN (World Connection) \n1st Floor:\nAyana JJ (Smitten)\nAtsu\nKoki (Bohemian Yacht Club)\nPALM BABYS \nOPEN 23:00\nADV: 2\,000yen\nDOOR: 2\,500yen \nTICKET: PeaTiXチケット[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]text by REN&KENNY[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
URL:http://circus-tokyo.jp/2017/07/18/%e8%87%aa%e3%82%89%e3%81%ae%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%ab%e3%82%92-rainbowbass-%e3%81%a8%e7%a7%b0%e3%81%99%e3%82%8bsarah-farina%e3%81%8c%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%bb/
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SUMMARY:TRAXMAN × D.J.Fulltono
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_column_text]2017年のTRAXMAN来日が直前に迫りました。\n2012年の鮮烈な初来日から早5年。着実に日本での知名度をあげ、Juke/Footworkと言えばTRAXMANというイメージが定着しつつあります。なぜトラックスマンはこれほど日本で親しまれているのでしょうか。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]昨年僕は、タイコクラブ2016にて、大雨の最中、パフォーマンスを既に終えた名だたる共演者達がトラックスマンがプレイするステージ上に一斉に押し寄せ踊りまくる最高の瞬間を目の当たりにしました。あのスター性、というか愛されキャラは一体何なのでしょうか。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]昨年は何故だか縁があってTRAXMANと海外で会う機会が二度もあったので、これは彼のことを知る良い機会だと思い、密着レポーターのように一緒に行動していました。そこで彼の様々な行動を目の当たりにしたので少し紹介したいと思います。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]まずは昨年秋にポーランドにて行われたUnsound Festival2016。 \nトラックスマンとB2Bでのオファーという、ちょっと考えられないシチュエーション。そこでの出来事。\n当日まで細かい打ち合わせもなく挑んだのですが、トラックスマンのパソコンの状態が悪く、僕のパソコンに彼がプレイする曲のデータを入れ、DJスタート。僕の提案で、120BPM前後のシカゴハウスから始め、徐々にピッチを上げムードを作っていきます。最高のテンションになった時、「カジミアのパーコレーター入れて来るの忘れた！持ってるか！？」慌てた表情で僕に言ってきました。パーコレーターとは、トラックスマンが必ずピークタイムで2枚使いでフロアを盛り上げるシカゴハウスのアンセムチューンです。あいにく僕はその曲を持っていませんでした。「なんで持ってないんだ！」と、お前はシカゴハウス好きなのにパーコレーターも持ってないのかと言わんばかりに説教され、「OK、仕方ない…」と落胆した面持ちでターンテーブルのピッチコントロールに手を沿え、ギューンとピッチを一気にMAXに。感情のバロメーターのようにBPMを+10ほどアップさせ、一気にオーディエンスを掴みました。この感情任せなプレイこそトラックスマンの魅力なのかもしれません。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text][/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]そんなアクシデントもありながら何だかんだで大盛況でフィニッシュ。TEKLIFEクルー達も一緒にホテルへタクシーで帰宅途中、現地の女性客達と相乗りしたのですが、僕が英語が苦手なのでその女性にからかわれて若干場の空気が悪くなりました。その時トラックスマンが、「フルトノは無口だー」みたいな鼻歌を歌うとTEKLIFEの3人も一緒に変声で歌って場を和ませてくれました。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]次にその年の冬に僕がフードマンと一緒にUSツアーでシカゴを訪問した際も共演したのですが、滞在先はホテルではなく、パーティー終了後にトラックスマンの自宅にステイするというスケジュールが組まれていました。 \n「明日は一緒に曲を作ろう」「俺がシカゴの街の魅力を全て紹介してやる」とかなりウェルカムで期待が高まっていたのですが、パーティーが終了し、会場を見渡すと、トラックスマンの姿はなく、僕とフードマンを会場に残し、一人で帰宅した様子でした。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]きっと今回の大阪・東京公演でも、何らかの伝説を残してくれることでしょう。特に今回は、東京・大阪共にロングセットで挑みます。初来日の時に僕は自分のプレイ直前にトラックスマンにDJの出番を抜かされたことがあるので、今回は、いつ彼が横からぶっこんで来られても対応できる、そんな柔軟なDJブース、タイムテーブルが組まれることと思われます。\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]DJプレイ中はカッコよく、ブースの外でも目が放せない、TRAXMAN JAPAN TOUR 2017をご期待ください。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]TRAXMAN×D.J.Fulltono出演イベントはこちら↓ \n7/14(fri) @CIRCUSOSAKA\nOPEN 23:00\nADV: 2\,000yen\nDOOR: 2\,500yen\n※別途1d: 600yen\nTICKET: PeaTiXチケット \n7/15(sat) @CIRCUSTOKYO\nOPEN 23:00\nADV: 2\,500yen\nDOOR: 3\,000yen\nTICKET: Peatixチケット[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]text by D.J.Fulltono[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
URL:http://circus-tokyo.jp/2017/07/12/1367/
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SUMMARY:“精神年齢”20歳以下の人限定イベント「バカな大人になりたくない」にMAGIC BOYZ、ELLE TERESAが出演
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_single_image image=”1208″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text] \nコンセプトは”バカな大人にならないための儀式”\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]80年代にニューヨーク・ハーレムで生まれて以来、ストリートカルチャーにおける重大な役割を今日まで担ってきた”ラップ”。最近では、ケンドリック・ラマー、ドレイクなど、そのシーンのスターがヒットチャートを席巻し、もはやこれまでのポップスすら凌ぐ勢いで、その人気を確立しているわけですが、ここ日本でも最近のMCバトルブーム以降、ラップは一般的にも馴染みのある文化となっています。 \n今では、老いも若きもどこかしらで耳にしているラップ、今ではある世代にとっては、もはや歌うのと同様の表現方法として、捉えられている時代なのです。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nラップが代弁する10代のリアル\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]7/9に行われる「バカな大人になりたくない」は、そんな世代の”ラップ”にフォーカスした”バカな大人にならないため”の儀式として行われるイベント。 \n出演するのは、”アイドル”というもっともストリートリアルから遠い存在を、あえてリアルにラップし続ける新高校1年生のMCトーマ(井上東万)、リュウト(松田琉冬)、マヒロ(藤田真広)、小学生DJジョー(安本丞)からなる、HIPHOPグループのMAGIC BOYZ(マジックボーイズ)。 \nそんな彼らの「3.141592」という曲からは、大人にとっては少し恥ずかしくなるような青春時代プレイバック的歌詞もこの世代には今そこにあるリアルなんだなといった印象を受けます。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://youtu.be/qBfOy5phx_s”][vc_empty_space][vc_column_text]そして、ティーンエイジャーが感じる静岡県沼津市のストリートリアルをラップするELLE TERESA(エルテレサ)。ラップ歴1年で作り上げた自”Ignorant Tape”をきっかけに、今ではシーンからの注目を浴び、ファッションアイコンとしても活躍する彼女ですが、その中でも特に10代女子の本音がストレートにラップされる「Baby Tell Me Now」にヤラレます。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://youtu.be/bkU70MZ0Kwg”][vc_empty_space][vc_column_text]あの頃、気づかないフリをしたあの子の気持ちが周回遅れでグサグサと胸に突き刺さるような感覚を聴いている大人たちに与えるリリック。これもまたラップによって代弁された10代のリアルなのではないでしょうか？ \n10代のラップするアイドルと気鋭のフィメール・ティーンラッパーという一見すると異色な組み合わせですが、ともに”自己表現の方法として歌うかのようにラップする世代”という共通項を持つ彼ら。 \nちなみにイベントの仕掛け人は、先日TV番組「マツコの知らない世界」に出演し、マツコ・デラックスから”ストリートシーンのややこしいサブカルおやじ”と命名されたことも話題になったフォトグラファーの米原康正さん。イベントでは、DJプレイするとのこと。 \nその感覚をシェアしてみたい人は、当日是非イベントに足を運んでみましょう。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]イベントの詳細は下記の通り。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]バカな大人になりたくない\nsupported by WEGO \n2017/07/09 (sun) @ CIRCUS Tokyo\nOPEN / START 15:30・16:00 / 入場料：¥2000 (別途ドリンク代/¥500) \nLIVE\nMAGiC BOYZ & ELLE TERESA \nPRODUCE & DJ\nYasumasa Yonehara \n前売りチケット購入↓\nhttp://ptix.co/2t9tQZf \n協賛：WEGO\n協力：Stardust Promotion・CIRCUS Tokyo\n主催・企画・制作：オフィスサマサマ・HEG Bros. & Co.[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Text by Jun Fukunaga \nletter music\n日々更新される音楽情報を読み解くWebzine[/vc_column_text][vc_empty_space][/vc_column][vc_column][/vc_column][vc_column][/vc_column][vc_column][/vc_column][/vc_row] \n
URL:http://circus-tokyo.jp/2017/07/08/%e6%ad%8c%e3%81%86%e3%81%8b%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%ab%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%99%e3%82%8b%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%9f%e3%83%90%e3%82%ab%e3%81%aa%e5%a4%a7/
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SUMMARY:プレミアムフライデーはとことんマニアックな音に浸かりませんか!
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_row_inner row_type=”row” type=”full_width” text_align=”left” css_animation=””][vc_column_inner][vc_column_text] \n三度の飯より音楽が好き、\nどうも、わたしです。\n[/vc_column_text][/vc_column_inner][/vc_row_inner][vc_empty_space][vc_column_text]今年2月、〈L.I.E.S. Records〉の先鋭アーティスト、Florian Kupferを招聘したパーティー、 “ Hōden ” にて、パリからConiを初招聘します!! \nConiは、日本でもコアなファンをもつ前衛ダンスミュージック・レーベル〈TTT〉こと〈The Trilogy Tapes〉 からのリリースで知られる注目株。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]予習にはこちらのBoiler room DJ setをどうぞ↓[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://www.youtube.com/watch?v=6wKlURlLafU”][vc_empty_space][vc_column_text]現在レーベルは実質停止している様ですが、Coniはパリ拠点に旋風を巻き起していた〈ClekClekBoom〉の看板アーティストとしても名を馳せていました。このレーベルはUKガラージ~ベースミュージックとジャンルは幅広くカバーしている面白いレーベルだったのです。。。！\nConi、ここ最近のロウ・ハウス/インダストリアル・テクノ・シーンの盛り上がりの発端ともいえるレーベル〈The Trilogy Tapes〉や〈L.I.E.S. Records〉のフォロワーには特に一推し!!!!!\n〈L.I.E.S. Records〉主宰のRon Morelliから太鼓判を押されるなど、先鋭エクスペリメンタル・テクノ・プロデューサーとして注目されている彼の異様なサウンドトリップへ、、！ \n6月の最終日、プレミアムフライデーはとことんマニアックな音に浸かりませんか!!! \ntext by マリピネダ[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]6/30(fri) Hōden feat. CONI[/vc_column_text][vc_empty_space][/vc_column][/vc_row] \n
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SUMMARY:Dub Phizix and Strategyの初クラブツアーがいよいよ開催！
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_column_text]7月のCIRCUSは来日ラッシュ！その中でも特に注目のDub Phizix and Strategyの初クラブツアーがいよいよ開催！ \n簡単な紹介をまとめてみました。\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]長くproducerとして活動していた2人が一気に世界から注目される事となった歴史的名曲がこちら↓[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/-ydQ-qPD324″][vc_empty_space][vc_column_text]その後も数々のスマッシュヒットで世界中の有名フェスティバル、クラブからも引っ張りだこに、、 \nBuffalo Chargeは映像も最高です↓[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/7fVK7atPvLQ”][vc_empty_space][vc_column_text]2013年にはoutlook japan festivalにヘッドライナーで登場！ \n世界のTOPクラブ、FABRICの人気MIX CDシリーズにも84作目で登場してます。\n「Marka」や「Buffalo Charge」などのオリジナル・スタイルのD&Bを、自身の未発表曲を軸に組み立てています。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”1227″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]MC Strategyは、ドラムンベースだけでなく、DRSとKonny Konと結成したHIP-HOPクルー「Broke’N’￡nglish」で、Wu-Tang Clan、Mobb Deep、Roots Manuva、Snoop Doggらと共演するなど、HIP-HOP MCとしてかなりの実力派 \n2人の息ぴったりのショーケースも注目です！[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]今回は3都市（東京→大阪→高知）を回ります。 \n7/7(fri) @CIRCUS TOKYO（東京）\n*東京公演は2人も絶大なリスペクトをやまないDJ KRUSHと夢の共演！\nサウンドシステムも一夜限りでVoid acousticsが特別にスタンバイされます。 \n7/8(sat) @CIRCUS OSAKA（大阪）\n*CIRCUS OSAKAは5周年記念イベントとして開催！\nサウンドシステムも元々Void acousticsで相性も抜群です。 \n7/9(sun) @music cafe BEAT（高知）\n*四国にこれまでにない最高峰のアーティストが登場で、今後の四国のシーンの大きな起爆剤となる注目の一夜！！ \n先日彼らと親交の深いJONNY DUBとクラブで会いました。\nJonny Dubも彼らの来日に興奮していて、当日は100%行く！とのことなので、なかなかミラクルな一夜になりそうです！\nそれではお楽しみに〜[/vc_column_text][vc_column_text]text by Ototo[/vc_column_text][/vc_column][vc_column][/vc_column][vc_column][/vc_column][vc_column][/vc_column][vc_column][/vc_column][vc_column][/vc_column][vc_column][/vc_column][/vc_row] \n
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SUMMARY:バースタッフが教える噂の新リキュール「クライナーファイグリング」の楽しみ方
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_single_image image=”816″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text] \n「今日はどれで乾杯しようか？」\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]そんな風にカウンターで悩んでしまうお酒好きのあなたにバースタッフがご紹介したいお酒があります。[/vc_column_text][vc_column_text]それはCircus Tokyoが取り扱いを始めたばかりのリキュール、[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nクライナーファイグリング !!!\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]ヨーロッパのフェスやクラブで人気のイチジク味のリキュールです。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]こちら、瓶のままショットで飲んだり、グループでの「カンパイ！」にも最適です。[/vc_column_text][vc_column_text]しかも、今なら期間限定で1500円で3杯飲めちゃうお得なショットセットもご用意しています！[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n◉アルコール度数は20パーセント\n[/vc_column_text][vc_column_text] \nクライナーは乾杯用のショットに使われる他のお酒の約半分の度数。\nだから、ストレートでも飲みやすい！\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]「でもショットはちょっと。。。」 \nそんな人でもクライナーを楽しむ方法はというと、[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n◉割ってみても美味しくイケる！\n[/vc_column_text][vc_column_text] \nウーロン割りがイチジクティーのような味わい。\nトニックで割れば飲みやすく炭酸で爽やか、かつ苦味と甘みがある味わいに。\n個人的にはオススメは牛乳割りのイチジクミルク！\n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”1111″ img_size=”full” alignment=”center” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]ということで、今月は私たちのオススメ「クライナーファイグリング」で、一緒に乾杯してくださいね！！[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]Circus Tokyoのバースタッフが自信を持ってお薦めするクライナーファイグリング の詳細情報はこちらでチェック！ \nKleiner Feigling Japan \nInfo: http://www.kleinerfeigling.jp/[/vc_column_text][/vc_column][vc_column][/vc_column][/vc_row] \n
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SUMMARY:ポルトガルのミニマリスト、Cleymooreがロングセットを披露
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_single_image image=”607″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_row_inner row_type=”row” type=”full_width” text_align=”left” css_animation=””][vc_column_inner][vc_column_text]今、ドイツ、ルーマニアを中心にヨーロッパで注目されるミニマルシーンで、重要な役割を果たすと評価されているポルトガル出身で現在はベルリンを拠点とするミニマリストCleymooreが、5/3(水)にCircus Tokyoにてロングセットを披露する。 \nCleymooreは、2011年にエクスペリメンタルかつアブストラクトなミニアルバム「Poèmes Électroniques」をリリース後、2012年、セルフ・レーベル「Pluie/Noir」を設立。そこでは、自らがレーベルディレクションだけでなく、アートワーク全般を担当し、彼にとってのオーディオとヴィジュアルを統合したクリエイティブなアート・プラットフォームとしての機能を果たしている。 \n同レーベルは、アナログ盤オンリーの「Pluie/Noir Recordings」と、サブレーベル「Pluie/Noir Experimental Media」では、Thought On Sight And Sound」と題したカセットテープ・コンピレーションをシリーズを展開。前述のレーベルからは田中フミヤ、後述のレーベルからは半野喜弘といった日本のアーティストも作品をリリースしており、Cleymooreもまた、本文冒頭で述べた通り、現在盛り上がりを見せるヨーロッパのミニマルシーンにおける重要なハブの役割を担う存在となっている。 \n2015年の初来日から2年ぶりとなる今回の来日ツアーでは、Cleymooreによる無駄を削ぎ落としたシンプルなミニマルグルーヴが、東京のミニマルラバーに向けてプレイされる。 \nCleymooreのイベントの前に押さえておきたい代表曲などポイントは、[/vc_column_text][/vc_column_inner][/vc_row_inner][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷端正なミニマリズムを表現する「Seikou」\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/Y0kN5v6K_ig”][vc_empty_space][vc_column_text]主宰レーベル立ち上げ後はしばらくは制作活動から離れていたCleymooreが、地元ポルトガルの進行レーベル「Xquisite」から2015年にリリースしたカムバック作。名門「Perlon」などからのリリースで知られるThomas Melchiorによるリミックスも秀逸で、この界隈のDJ達からも高く評価されている。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷独特のボーカルサンプルがミニマルさを演出「Endless Rotation」\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/Y0kN5v6K_ig”][vc_empty_space][vc_column_text]昨年リリースされたレーベル「Rotate」のコンピレーション盤「Rotations」に収録された曲。独特の不穏なボーカルサンプルはフランスのカルト映画からサンプリングされたもので、極小の構成のトラックのミニマルさ際立たせるエッセンスになっている。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷オススメのDJ音源はこちら\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/rPP_KxwNmf8″][vc_column_text]昨年、モダン・ミニマルのメッカのひとつであるルーマニア・ブダペストで収録されたもの。ソリッドなミニマル好きはこちらで当日のDJスタイルの予習を！[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]なお、Cleymooreは、今回の来日ツアーではCircus Osakaでのプレイも決定している。 \n東京でのイベント詳細は下記にて。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nCIRCUS presents Cleymoore long set night\n[/vc_column_text][vc_column_text]2017/05/03\nOPEN 23:00\nADV: 1\,000yen\nDOOR: 2\,000yen \nGUEST:\nCleymoore -special long set- \nDJ:\nchucky\nREN (World Connection)\nMinami （dubstructure）\ndaichi[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
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SUMMARY:孤高の天才Nathan Fakeがオーディオ・ヴィジュアル・ライヴで登場
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_single_image image=”414″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]ダンスミュージックシーンの鬼才James Holden主宰レーベル「Border Community」から、2000年代初頭にデビューシングル”Outhouse”をリリースして以降、同レーベルを代表するアーティストとして活躍を続けてきた孤高の天才、Nathan Fake。そんな彼が古巣を離れ、新たに名門Ninja Tuneと契約し、5年ぶりにリリースした新作アルバム「Providence」を引っさげ、5/19(金)にCircus Tokyoに登場する。 \n今回のイベントの見所は、「Providence」を引っさげてのオーディオ・ビジュアルライブセット。また同作は、レーベルを移籍してのリリースが話題となったが、Nathan Fake作品としては初の試みとなる、エクスペリメンタル・ポップ・バンド、BraidsのシンガーRaphaelle Standell-Prestonを迎えたRustieやHudmo好きに直撃しそうな「RVK」、Prurientとの「DEGREELESSNESS」といった、エモーショナルなシンセポップ調の曲も収録されているので、ライブの山場でプレイされるであろうこれらの曲はイベント前に是非、押さえておきたいところだ。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://youtu.be/at59tBPNqNI”][vc_empty_space][vc_column_text]その他にNathan Fakeを知る上で外せないポイントを挙げると、[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷大傑作「The Sky Was Pink」\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/d7zBePUZMog”][vc_empty_space][vc_column_text]2004年に発売されたシングルで彼の代表作にして傑作のThe Sky Was Pinkだろう。この曲は当時、プログレッシブハウス、テクノといったジャンルの壁を越えてヒットを記録。そのJames HoldenによるRemixも有名DJのDJ Mixに多数収録されるなど彼の名前を一躍有名にした金字塔的作品。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷ライブの定番「Outhouse」\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/s-t1tifeImw”][vc_empty_space][vc_column_text]もうひとつ、デビューシングル「Outhouse」も忘れてはならない彼のキャリアにおける重要な作品だ。こちらのオリジナルは、壮大なスケール感のプログレッシブハウスとなっているが、今でもアップデート版が、ライブの定番曲になっている人気曲。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_raw_html]JTNDaWZyYW1lJTIwd2lkdGglM0QlMjIxMDAlMjUlMjIlMjBoZWlnaHQlM0QlMjIxMjAlMjIlMjBzcmMlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRnd3dy5taXhjbG91ZC5jb20lMkZ3aWRnZXQlMkZpZnJhbWUlMkYlM0ZmZWVkJTNEaHR0cHMlMjUzQSUyNTJGJTI1MkZ3d3cubWl4Y2xvdWQuY29tJTI1MkZ4bHI4ciUyNTJGeGxyOHItcG9kY2FzdC00ODYtbmF0aGFuLWZha2UlMjUyRiUyNmhpZGVfY292ZXIlM0QxJTI2bGlnaHQlM0QxJTIyJTIwZnJhbWVib3JkZXIlM0QlMjIwJTIyJTNFJTNDJTJGaWZyYW1lJTNF[/vc_raw_html][vc_empty_space][vc_column_text]そして、Nathan Fake本人もあまり公開することがないと語っているが、ホームリスニングを意識したというDJ Mixが最近XLR8RのPodcastで公開されたばかり。序盤はアンビエント、中盤以降はIDM、エクスペリメンタルなベースミュージックで構成されたものとなっているので、気になる人はイベント前にチェックしておくと、当日は、さらに深くNathan Fakeの世界に浸れるはず。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]また、当日のメインフロアには、これまでに世界的なレーベル「International Feel」や、「Ostgut Ton」などから良作をリリースしてきた日本を代表するハウス/テクノプロデューサーのGONNO、Oiran MusicのSakiko OsawaらがサポートDJとして出演することが決定しているので、こちらもお見逃しなく。 \nその他のイベントの関する詳細は下記のとおり。[/vc_column_text][vc_empty_space][/vc_column][/vc_row][vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_column_text] \nNATHAN FAKE ”PROVIDENCE” Release Tour in Tokyo\n[/vc_column_text][vc_column_text]2017/05/19\nOPEN 23:00\nADV: ¥2800\nDOOR: ¥3500 \nTICKET\nチケットぴあ : Pコード 327-401\ne+\nPeaTiXチケット \nGUEST:\nNathan Fake – Live A/V – \nB1 FLOOR:\nGONNO\nSakiko Osawa\nFrankie$\nMaho \n1F LOUNGE:\nJun Oikawa\nLapin\nLady Citizen[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
URL:http://circus-tokyo.jp/2017/04/26/nathan-fake/
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SUMMARY:THE STAR FESTIVAL 2017の追加アーティストにDJ SHADOW、DJ NOBU、真鍋大度、DJ Ageishiの4組が決定
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_single_image image=”505″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]5/20(土)~05/21(日)に京都・スチールの森京都で行われるTHE STAR FESTIVAL 2017の最終となる第4弾ライナップが決定した。 \nこの最終ラインナップに加わったのは、まず、様々な音楽ジャンルの曲のサンプリングのみで作り上げられた名盤「Endtroducing…..」と、それに続く「The Private Press」で「ギターをサンプラーに持ち替えたJimi Hendrix」と評され、昨年5年ぶりとなるアルバム「The Mountain Will Fall」リリースしたことも記憶に新しいTrip Hop、Abstract Hip HopのオリジネーターDJ Shadow、FUTURE TERROR\, Bittaを主宰し、海外の有名フェス、有名クラブでのレジデンシーなど活躍の場を広げ続け、世界中から絶大な支持を受ける日本を代表するテクノヒーローDJ Nobu、世界に名を馳せるメディア・アーティストとしてだけでなく、DJとしても国際的な評価を得ており、徳井直生との人口知能DJを導入した実験イベント「2045」などでクラブミュージックの未来を切り開く活動も行う真鍋大度、そして、還暦を迎えて以降もなお現場主義を貫くまさにリビング・レジェンドとも言える日本のクラブミュージックの至宝、DJ Ageishiの4組。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://youtu.be/bfwXxRNVqi4″ src=”“https://www.youtube.com/embed/bfwXxRNVqi4“” width=”“560“” height=”“315“” frameborder=”“0“”][vc_empty_space][vc_column_text]さらに、昨年のRED BULL MUSIC ACADEMYとのコラボレーションに引き続き、「RBMA presents トワイライト・ゾーン inspired by Bar Nightingale」の開催も決定。この新宿のゴールデン街に位置するエクスペリメンタル・ノイズ・バー “Bar Nightingale“にインスパイアされた「トワイライト・ゾーン」は、オーナーのMasaru Hatanakaの監修のもと創り上げられたものとなり、同種サウンドを好む謎のセレクター“Ghost” Selectors”も登場し、その場に来ないと分からない未知なるディープな音楽体験が提供される。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”515″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_column_text] \nimage via redbullmusicacademy.jp \n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]すでに発表されている、Drumn’n Bassシーンにおけるブラジルの至宝DJ Markyをはじめ、イギリスのBass Musicシーンの新世代を代表するSwindle、ドイツのTechnoシーンのベテランにして、有名レーベル「Perlon」を主宰するZip、アヴァンギャルドでありながらファンキーな魅力も併せ持つアンダーグラウンドヒーローKassem Mosse、日本Technoシーンの重鎮Fumiya Tanaka、最強の民族トロピカルベースをフロアに投げかけるCLAP!CLAP!、5月にはCircus Tokyoにも出演が決定している、今、最も注目すべき女性DJのPeggy Gou、そして新作アルバム 「Providence」を発売したばかりの天才プロデューサーNathan Fakeら出演陣に、上述の4組が加わることで、さらに豪華絢爛かつジャンルを横断するライナップとなった今年の「THE STAR FESTIVAL」。 \n初夏の5月、京都の大自然の中で行われる国際色豊かな野外フェスティバルの詳細は下記のとおり。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nTHE STAR FESTIVAL’17\n[/vc_column_text][vc_column_text]5/20(土)~05/21(日)\nat スチールの森京都\n京都府南丹市日吉町天若上ノ所25番地 \nLine up:\nDJ SHADOW -new-\nDJ NOBU -new-\n真鍋 大度 -new-\nDJ Ageishi -new-\nCLAP! CLAP!\nKassem Mosse\nFumiya Tanaka (Sundance\, Perlon) from Berlin\nZip (Perlon) from Berlin\nNathan Fake (Ninja Tune / Border Community / Cambria Instruments) from UK\nDJ Marky (Innerground Records) from Brazil\nSwindle (Butterz / Deep Medi Musik / Brownswood) from UK\nPeggy Gou (Rekids / Technicolour ) from Berlin\nLighting:Sola VJ:Kozee \nRBMA presentsトワイライト・ゾーン (TWILIGHT ZONE)\ninspired by Bar Nightingale \nArtists: “Ghost” Selectors\nwww.redbullmusicacademy.jp \nOPEN 05/20 08:00~ START 09:00\nCLOSE 05/21 17:00\nInfo: http://www.thestarfestival.com \n[前売] ステージ2 ＊04/01~04/30\n入場券 : ¥8\,500\nグループ割 入場券(4枚組) : ¥33\,000 \n[前売] ステージ3 ＊05/01~05/19\n入場券 : ¥9\,000\nグループ割 入場券(4枚組) : ¥35\,000 \n[当日] ＊05/20~05/21\n入場券 : ¥10\,000\n駐車券 : ¥1\,500\n＊各種前売券が売り切れた際、当日券の販売はありません。 \n店頭販売 :\nCIRCUS OSAKA\nCIRCUS TOKYO \nチケットぴあ 0570-02-9999(P-CODE : 782-517 / 駐車場 : 782-518)\nローソンチケット 0570-084-005(L-CODE : 57242 / 駐車場 : 57260)\nCN playguide 0570-08-9999\ne+\n楽天チケット\nResident advisor[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
URL:http://circus-tokyo.jp/2017/04/17/the-star-festival-2017_4th-lineup/
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SUMMARY:エレクトリックブギーマスターHarvey Sutherlandのライブセット公演が決定
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_single_image image=”348″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]近年、ハウス、ビートダウン系の実力派アーティストを多数輩出し、注目を集めるオーストラリア・メルボルンを拠点に活動するエレクトリックブギーマスターHarvey Sutherlandが、今年3月に、Disk Union傘下の〈Music 4 Your Legs〉と日本のインディペンデントレーベル〈sound of speed〉の連名で企画されたCDのリリースを記念し、GW初日の4/29(土)、Circus Tokyoに登場。 \n活動開始以来、地元メルボルンや、ギリシャのレーベルからハイクオリティーな作品をリリースし、クラブシーンでも高い人気を持つMotor City Drum Ensembleを始め、多くの有名プロデューサー、DJらからもサポートされるHarvey Sutherlandは、これまでに海外音楽メディアFact Magazineが選ぶ「Australian ElectronicArtists to Watch in 2015」、Residentadvisorが選ぶ「Top 40 Live acts of 2016」にも選出された経験を持っており、クラブヒットを生み出す作曲センスに加え、ライブアクトしても高い評価を得ており、本公演でもその実力が遺憾なく発揮されるライブセットが披露されることになっている。 \nそんな彼の作品の中でまず知っておきたいのが、[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷世界が惚れたシンセブギー「Bermuda」\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/u47LZJIKPkU”][vc_column_text]Motor City Drum Ensemble主宰レーベル「MCDE Recordings」からリリースされ、彼が世界的に注目されるきっかけとなった大出世作にして代表作と言える「Bermuda」。このスペイシーなシンセブギー・ディスコがライブを盛り上げることは間違いないだろう。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷これぞアンサブンルの妙、「Bravado」\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/JphdGGrXMsE”][vc_column_text]ドラムス、ストリングスを加えたトリオ編成での「Bravado」も彼を語る上では欠かすことのできない名曲。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷フリースタイルな演奏が魅力のライブセット\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/RkZPB9o9CY0″][vc_column_text]そして、Harvey Sutherlandの真骨頂と言えばやはりライブ。Rolandの名作シンセ「Juno60」を操り、新しいフレーズやモジュレーションのループを緻密に構築のが特徴。モダンファンクからブギーなディスコまでをそのメロディーセンスと、グルーヴ感でビルドアップしていく圧巻のライブの様子は下の動画で確認することができる。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_raw_html]JTNDaWZyYW1lJTIwd2lkdGglM0QlMjIxMDAlMjUlMjIlMjBoZWlnaHQlM0QlMjIxNjYlMjIlMjBzY3JvbGxpbmclM0QlMjJubyUyMiUyMGZyYW1lYm9yZGVyJTNEJTIybm8lMjIlMjBzcmMlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRncuc291bmRjbG91ZC5jb20lMkZwbGF5ZXIlMkYlM0Z1cmwlM0RodHRwcyUyNTNBJTJGJTJGYXBpLnNvdW5kY2xvdWQuY29tJTJGdHJhY2tzJTJGMjI0MTk0NDA2JTI2YW1wJTNCY29sb3IlM0RmZjU1MDAlMjZhbXAlM0JhdXRvX3BsYXklM0RmYWxzZSUyNmFtcCUzQmhpZGVfcmVsYXRlZCUzRGZhbHNlJTI2YW1wJTNCc2hvd19jb21tZW50cyUzRHRydWUlMjZhbXAlM0JzaG93X3VzZXIlM0R0cnVlJTI2YW1wJTNCc2hvd19yZXBvc3RzJTNEZmFsc2UlMjIlM0UlM0MlMkZpZnJhbWUlM0U=[/vc_raw_html][vc_empty_space][vc_column_text]さらに本公演には、CLONE ROYAL OAK、MEDA FURYといった海外の有名レーベルからのリリースや、DJMAG誌の2015年度ベストトラック30にノミネートされた「SOUVENIR」で注目を集めたTakuya Matsumotoに加え、Harveyの日本企画盤のライナーノーツも手がけたXTALらがサポートアクトとして出演するだけでなく、ラウンジは、インターネットコレクティブ「cosmopolyphonic」メンバーらを中心に展開される。 \n盛況だった昨年の初来日公演に引き続き、2度目となる今回の来日公演も必ずや記憶に残るイベントとなるはず。参加必至のイベント詳細は下記のとおり。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nCHOUTSUGAI Presents\n-Harvey Sutherland Japan Limited Album Release Party-\n[/vc_column_text][vc_column_text]2017.04.29(SAT) OPEN: 22:00\nDOOR: 2500yen\nW/F: 2000yen \n[Room1]\nHarvey Sutherland(Clarity Recordings) -Live Set-\nTakuya Matsumoto(iero / Meda Fury / Clone Royal Oak / FINA)\nXTAL(Crue-L / Beats In Space) -Disco Set-\nBroken Sport(Jazzy Sport) -Dance Showcase-\nSayuri\nKunieda\nSora Mizuno \n[Room2]\nRGL(cosmopolyphonic / Breaker Breaker)\nTidal(cosmopolyphonic / Breaker Breaker)\nFujimoto Tetsuro(cosmopolyphonic)\nStupid Kozo\nCALPIS\nMMFM\nand more… \n[Flower Decoration]\nShiori Sato \n[Ikebana Exhibition]\nErina Shinzato \n[Food]\nCHOUTSUGAI[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
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SUMMARY:今、世界が最も注目する女性DJ、Peggy Gouの出演が決定
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_single_image image=”380″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][/vc_column][vc_column][vc_column_text]新世代のダンスミュージックシーンのヒロインとして注目を集める韓国出身、現在はベルリンを拠点に活動する女性DJ/ProducerのPeggy Gouがついに来日し、5/13(金)にCircus Tokyoにて待望の公演を行うことが決定した。 \n2016年に、Radio Slaveが主宰するテクノシーンの名門レーベル「Rekids」からのEP「The Art of War Part 1」でデビューを果たした彼女は、そのDeep House/Technoをクロスオーバーさせたスタイルで注目を浴び、その後「Day Before Yesterday / Six-O-Six ’12」、「Art of War Part 2 ‘EP」といった作品をリリース。また、DJとしても拠点とするベルリンが誇る世界最高峰のクラブ「Berghain」でのギグを始め、今年は北米ツアー中にBoiler Roomデビューを果たしたことで、急速にダンスミュージックファンからの注目を集めており、ここ日本でも早耳なクラバーから、最も来日を心待ちにされていた存在だ。 \nそんな彼女のイベント前に押さえておきたいポイントはこちら。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷世界が絶賛したEP「Seek For Maktoop」\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/5VSrhe1PSPI”][vc_empty_space][vc_column_text]Peggy Gouを知る上で欠かすことができないのが、名門中の名門として知られるレーベル「Ninja Tune」傘下のHOUSE / TECHNOのレーベル「Technicolour」からリリースされたEP「Seek For Maktoop」で、英国営放送BBC Radio 1でのヘヴィープレイや、ガーディアン紙\, RA\, Mixmug\, FACT\, i-D\, Thump\, Dummyといった名だたるメディアから絶賛されたこのEPは、彼女が注目されるきっかけになった作品で、収録されているメロディックなDeep Houseチューン「Gou Talk」は人気曲となっている。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷実際のDJプレイはどんな感じ？\n[/vc_column_text][vc_raw_html]JTNDaWZyYW1lJTIwd2lkdGglM0QlMjIxMDAlMjUlMjIlMjBoZWlnaHQlM0QlMjIxNjYlMjIlMjBzY3JvbGxpbmclM0QlMjJubyUyMiUyMGZyYW1lYm9yZGVyJTNEJTIybm8lMjIlMjBzcmMlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRncuc291bmRjbG91ZC5jb20lMkZwbGF5ZXIlMkYlM0Z1cmwlM0RodHRwcyUyNTNBJTJGJTJGYXBpLnNvdW5kY2xvdWQuY29tJTJGdHJhY2tzJTJGMzE2MjI3OTYyJTI2YW1wJTNCY29sb3IlM0RmZjU1MDAlMjZhbXAlM0JhdXRvX3BsYXklM0RmYWxzZSUyNmFtcCUzQmhpZGVfcmVsYXRlZCUzRGZhbHNlJTI2YW1wJTNCc2hvd19jb21tZW50cyUzRHRydWUlMjZhbXAlM0JzaG93X3VzZXIlM0R0cnVlJTI2YW1wJTNCc2hvd19yZXBvc3RzJTNEZmFsc2UlMjIlM0UlM0MlMkZpZnJhbWUlM0U=[/vc_raw_html][vc_empty_space][vc_column_text]これまでに数々のプラットフォームにMIX音源を提供してきたPeggy Gou。DJとしての実力をチェックするには、今月公開されたばかりこの最新MIXがおすすめ。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image=”448″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]さらに女性DJ/プロデューサーとしての才能だけでなく、その美貌と感度の高いファッションセンスも注目を集める彼女だけに、ナイトライフのお手本となる当日の着こなしも女子にとっては本公演の見所のひとつと言えるだろう。 \n初来日となる注目のPeggy Gouの来日公演に関する詳細は下記のとおり。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nPeggy Gou Japan Tour in Tokyo\n[/vc_column_text][vc_column_text]2017.05.13(SAT) OPEN 23:00 \nDOOR: 3000 w/F: 2500\nADV: 2000\nBEFORE 23:30: 2000 \nTICKET:\nPeatix\n\nLine up:\nPeggy Gou (Rekids / Technicolour ) from Berlin\nLicaxxx\nKei Higurashi (Dexter / Ballad)\nDJ FGR \n1ST FLOOR:\nNao (rural / addictedloop / LIVING ROOM)\nBOW (ZUNDOKO DISCO)\nDJ Emerald\nKOTSU (CYK / Faucet)\nHairi Oku (SWIMS)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
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SUMMARY:Luke Vibert、Raveをモチーフにした最新アルバムとともに来日
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_single_image image=”399″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]ヒップホップ / ブレイクビーツでは、Wagon Christ 、ジャングル / ドラムンベースでは、Plug / Amen Andrewsといったようにジャンル毎に様々な名義を使い分け、90年代よりUKのエレクトロニック・ミュージック代表するレーベル、「WARP」、「Ninja Tune」、「Rephlex」、「Planet Mu」など錚々たる名門レーベルからアルバムをリリースしてきた、イギリスのベテランプロデューサーLuke Vibertが、最新アルバム「Luke Vibert Presents UK Garave Vol.1」を引っさげ、5/6(土)、ライブセットでCircus Tokyoに出演する。 \n最新作で表現するのは、彼がリアルタイムで通過してきたイギリスのオリジナル・レイヴカルチャー。アルバムでは、当時のサウンドを彷彿とさせるサンプル使いや、シンセ音色などレイヴトリビュート的なアプローチを見せており、それが勃興した1980年代後半から約30年を経た現代のシーンに対して、彼が提唱する「レイヴサウンド」復古の大号令的作品となっていることは、すでに公開されている新曲「Feel The Melody」、「The Future」の2曲でうかがい知ることができる。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_raw_html]JTNDaWZyYW1lJTIwc3R5bGUlM0QlMjJib3JkZXIlM0ElMjAwJTNCJTIwd2lkdGglM0ElMjAxMDAlMjUlM0IlMjBoZWlnaHQlM0ElMjAxMjBweCUzQiUyMiUyMHNyYyUzRCUyMmh0dHBzJTNBJTJGJTJGYmFuZGNhbXAuY29tJTJGRW1iZWRkZWRQbGF5ZXIlMkZhbGJ1bSUzRDExNjM3MDQyNDQlMkZzaXplJTNEbGFyZ2UlMkZiZ2NvbCUzRGZmZmZmZiUyRmxpbmtjb2wlM0QwNjg3ZjUlMkZ0cmFja2xpc3QlM0RmYWxzZSUyRmFydHdvcmslM0RzbWFsbCUyRnRyYW5zcGFyZW50JTNEdHJ1ZSUyRiUyMiUyMHNlYW1sZXNzJTNFJTNDYSUyMGhyZWYlM0QlMjJodHRwJTNBJTJGJTJGaHlwZXJjb2xvdXItcmVjb3Jkcy5iYW5kY2FtcC5jb20lMkZhbGJ1bSUyRmx1a2UtdmliZXJ0LXByZXNlbnRzLXVrLWdhcmF2ZS12b2wtMSUyMiUzRUx1a2UlMjBWaWJlcnQlMjBQcmVzZW50cyUyMFVLJTIwR2FyYXZlJTIwVm9sLiUyMDElMjBieSUyMEx1a2UlMjBWaWJlcnQlM0MlMkZhJTNFJTNDJTJGaWZyYW1lJTNF[/vc_raw_html][vc_empty_space][vc_column_text]そんなLuke Vibertのイベント前に押さえておきたい音源はこちら。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷キャリアを裏切らないライブセット\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/_Bk43oibIek”][vc_empty_space][vc_column_text]これまでの彼のキャリアどおり、アシッド、ブレイクビーツ、ドラムンベースまでを網羅したライヴを披露。イベント当日は、このようなサウンドがフロアに鳴り響くはず。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷こんなクラシックも存在\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/cmoFNya6P4Q”][vc_empty_space][vc_column_text]Luke Vibertと言えば、アシッド愛を前面に押し出した名曲のひとつ「I Love Acid」。うねる303ベースラインとボーカルサンプルによるアシッド賛美歌となっている。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]なお、今回の公演は、「Soundgram」の5周年パーティーとして行われることになっており、UKクラブミュージックに強く影響を受けた主宰のPortalのプレイにも注目したい。 \n[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_raw_html]JTNDaWZyYW1lJTIwd2lkdGglM0QlMjIxMDAlMjUlMjIlMjBoZWlnaHQlM0QlMjIxNjYlMjIlMjBzY3JvbGxpbmclM0QlMjJubyUyMiUyMGZyYW1lYm9yZGVyJTNEJTIybm8lMjIlMjBzcmMlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRncuc291bmRjbG91ZC5jb20lMkZwbGF5ZXIlMkYlM0Z1cmwlM0RodHRwcyUyNTNBJTJGJTJGYXBpLnNvdW5kY2xvdWQuY29tJTJGdHJhY2tzJTJGMjE2MDA1MjU2JTI2YW1wJTNCY29sb3IlM0RmZjU1MDAlMjZhbXAlM0JhdXRvX3BsYXklM0RmYWxzZSUyNmFtcCUzQmhpZGVfcmVsYXRlZCUzRGZhbHNlJTI2YW1wJTNCc2hvd19jb21tZW50cyUzRHRydWUlMjZhbXAlM0JzaG93X3VzZXIlM0R0cnVlJTI2YW1wJTNCc2hvd19yZXBvc3RzJTNEZmFsc2UlMjIlM0UlM0MlMkZpZnJhbWUlM0U=[/vc_raw_html][vc_empty_space][vc_column_text]今年は海外の音楽メディアでも注目されている「レイヴ」サウンド。トレンドもリンクするLuke Vibertの最新モードが堪能できる本公演の詳細は下記のとおり。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nSOUNDGRAM PRESENTS\nLUKE VIBERT NEW ALBUM “UK GARAVE VOL. 1.” RELEASE TOUR 2017 IN TOKYO\n[/vc_column_text][vc_column_text]2017.5.06.SAT OPEN 23:00\nadv:2500yen door:3000yen\nTICKET:\nPeatix \nGUEST\nLuke Vibert -LIVE- \nDJ\nB1:\nMOODMAN\nYebisu303 (Live)(Acid Alliance/Tokyo Electro Beat Park)\nPortaL (Soundgram / PLLEX)\nLighting:NxOxT(Blacksheep)\n1F:\n100mado (Back To Chill)\nYOCCH (OINR/RGM)\nHOUSE STEROID (D.JA.PRIL+guchon)\nbatico\nVJ: GENOME[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
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SUMMARY:ベースミュージックのその先を見据えるプロデューサーThrowing Snow来日公演が決定
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_single_image image=”330″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]ロンドンを拠点に活動し、あたかもベースミュージックのその先を見据えるかのような先鋭的サウンドで注目を集めている気鋭プロデューサー、Throwing Snowが、2年半ぶりの新作アルバム「Embers」のリリースを記念し、4/22(土)に来日東京公演を行う。 \nThrowing Snowの音楽性は、まずダブステップ、UKガラージ、ハウスからフォーク、パンク、ハードコア、メタル、そしてレゲエなど様々な音楽を吸収してきたというバックボーンから構成されており、それが独自性の高い彼の音楽を構成している。 \n2010年のデビュー以来、その音楽は、耳の早い音楽好きはもちろん、世界のクラブミュージックのトレンドセッターとして知られるGilles Petersonらからのサポートを得ており、これまでに数多くのラジオ出演や、Domino、Ninja Tuneといった大手レーベルのリミキサーとして活躍。また、世界の有名プロデューサーへの登竜門とも言える「Red Bull Music Academy」への参加や、人気音楽プラットフォーム「Boiler Room」でのパフォーマンスは話題を呼び、フロントアクトとして、Bonobo、Atoms For Peaceといったビッグネームの公演もサポートしてきたというキャリアを持つ。 \nでは、そんなThrowing Snowのイベント前に押さえておきたいポイントはというと。。。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷入門編に最適「Mosaic」\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/GVDBLHW7Qcw”][vc_empty_space][vc_column_text]2014年にリリースされたアルバム「Mosaic」では、先述のようなあらゆる音楽を飲み込んだ上で、ベースミュージックを根底にしつつもIDM、エクスペリメンタルな要素を散りばめた、あたたかく柔らかでありつつも、何処か冷たさも内包した音色が特徴的なアルバムとなっている。そんな中でも特にオススメの曲が、シンガーのPYを迎えたこの曲だ。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \n▷世界の有名クラブfabricも認めた才能\n[/vc_column_text][vc_video link=”https://youtu.be/lkrRHqwdPac”][vc_empty_space][vc_column_text]Throwing Snowは、Left BlankとA FutureWithoutというレーベルの共同オーナーを務めているが、近年の自身の作品は、ロンドンにある世界のクラブシーンを代表するクラブのひとつfabricが運営するレーベルHoundstoothからリリースされており、この曲が収録された最新アルバム「Embers」もそちらからのリリースとなっている。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_raw_html]JTNDaWZyYW1lJTIwd2lkdGglM0QlMjIxMDAlMjUlMjIlMjBoZWlnaHQlM0QlMjIxNjYlMjIlMjBzY3JvbGxpbmclM0QlMjJubyUyMiUyMGZyYW1lYm9yZGVyJTNEJTIybm8lMjIlMjBzcmMlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRncuc291bmRjbG91ZC5jb20lMkZwbGF5ZXIlMkYlM0Z1cmwlM0RodHRwcyUyNTNBJTJGJTJGYXBpLnNvdW5kY2xvdWQuY29tJTJGdHJhY2tzJTJGMjk0MDMzOTcyJTI2YW1wJTNCY29sb3IlM0RmZjU1MDAlMjZhbXAlM0JhdXRvX3BsYXklM0RmYWxzZSUyNmFtcCUzQmhpZGVfcmVsYXRlZCUzRGZhbHNlJTI2YW1wJTNCc2hvd19jb21tZW50cyUzRHRydWUlMjZhbXAlM0JzaG93X3VzZXIlM0R0cnVlJTI2YW1wJTNCc2hvd19yZXBvc3RzJTNEZmFsc2UlMjIlM0UlM0MlMkZpZnJhbWUlM0U=[/vc_raw_html][vc_empty_space][vc_column_text]また、今回の公演は、大阪で先鋭的な電子音楽のイベントをこれまで行ってきたレーベル・イベント ”Perfect Touch” 共同主催で行われることになっており、電子音楽の名門レーベル「Project: Mooncircle」などからのリリースで知られるErik Luebs、日本における音楽コレクティヴの先駆け的存在「Cosmopolyphonic」より、Submerse、Fujimoto Tetsuro、RGL、Tidalが出演する。 \nベースミュージックはもちろん、IDM、エレクトロニカからビートミュージック好きまで楽しめること間違いなしの内容となる本公演の詳細は下記のとおり。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nPERFECT TOUCH FEAT THROWING SNOW\n[/vc_column_text][vc_column_text]2017.04.22 (SAT) OPEN: 22:00\nADV：2200yen\nW/F: 2500yen\nDOOR：3000yen \nTICKET:\nResident Advisor\nPeatix \nLINEUP:\nThrowing Snow (Houndstooth / UK)\nSubmerse\nErik Luebs\nFujimoto Tetsuro\nRGL\nTidal\nDejamais (VJ)\nand more[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
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SUMMARY:感じろ、低音！ベースモンスターDodge & Fuski来日公演が決定
DESCRIPTION:[vc_row css_animation=”” row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern”][vc_column][vc_single_image image=”319″ img_size=”full” qode_css_animation=””][vc_empty_space][vc_column_text]東京のベースミュージックシーンを新たに開拓するイベント「TOKYO BASS CONFERENCE」の2周年を祝うイベントが、4/21(金)にヘヴィー・ダブステップシーンのカリスマDodge & Fuskiをヘッドライナーに迎えて行われることが決定した。 \nDodge & Fuskiは、ベースミュージックの聖地イギリス・ブリストル出身のプロデューサーで人気レーベル「Disciple Recordings」のファウンダーとしてもシーンに強い影響力を持つカリスマの一人であり、ベースハウス系の楽曲をプロデュースするJVST SAY YES、ドラムンベース系の楽曲をプロデュースするMediksとしての顔も併せ持っている。 \nそんな彼が出演する本公演の前にまず押さえておきたいのは彼のプロデュースした唸りをあげるWobble Bassが印象的な数々の楽曲。その中でも特におすすめは、カットアップボーカルとヘヴィーベースが攻め立てる「Your Love」と、USヘヴィーロック調のギターが印象的な「OK!」のこの2曲。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link=”https://youtu.be/PcB44iXrUtk”][vc_empty_space][vc_video link=”https://youtu.be/PqftXik1zT0″][vc_empty_space][vc_column_text]そして押さえておきたい曲に続いて、気になるDJスタイル。当日のDJプレイの予習には、去年、彼が手がけた人気ベースミュージックプラットフォーム「UKF」のPodcastに提供したこのDJ MIXがおすすめ。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_raw_html]JTNDaWZyYW1lJTIwd2lkdGglM0QlMjIxMDAlMjUlMjIlMjBoZWlnaHQlM0QlMjIxNjYlMjIlMjBzY3JvbGxpbmclM0QlMjJubyUyMiUyMGZyYW1lYm9yZGVyJTNEJTIybm8lMjIlMjBzcmMlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRncuc291bmRjbG91ZC5jb20lMkZwbGF5ZXIlMkYlM0Z1cmwlM0RodHRwcyUyNTNBJTJGJTJGYXBpLnNvdW5kY2xvdWQuY29tJTJGdHJhY2tzJTJGMjgyMzE2MTY2JTI2YW1wJTNCY29sb3IlM0RmZjU1MDAlMjZhbXAlM0JhdXRvX3BsYXklM0RmYWxzZSUyNmFtcCUzQmhpZGVfcmVsYXRlZCUzRGZhbHNlJTI2YW1wJTNCc2hvd19jb21tZW50cyUzRHRydWUlMjZhbXAlM0JzaG93X3VzZXIlM0R0cnVlJTI2YW1wJTNCc2hvd19yZXBvc3RzJTNEZmFsc2UlMjIlM0UlM0MlMkZpZnJhbWUlM0U=[/vc_raw_html][vc_empty_space][vc_column_text]今回のアニバーサリーイベントでは、スペシャルゲストとして日本のヘヴィー・ダブステップシーンを代表するDubscribeも出演。シーンを代表する名門Rottun Recordingsなどからのリリースは、BeatportのDubstepチャートの1位を含むチャート上位をマークすることも少なくない超実力派のこのプロデューサーとDodge & Fuskiの共演は、まさに低音の祝祭モードをさらに盛り上げるはず。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_raw_html]JTNDaWZyYW1lJTIwd2lkdGglM0QlMjIxMDAlMjUlMjIlMjBoZWlnaHQlM0QlMjIxNjYlMjIlMjBzY3JvbGxpbmclM0QlMjJubyUyMiUyMGZyYW1lYm9yZGVyJTNEJTIybm8lMjIlMjBzcmMlM0QlMjJodHRwcyUzQSUyRiUyRncuc291bmRjbG91ZC5jb20lMkZwbGF5ZXIlMkYlM0Z1cmwlM0RodHRwcyUyNTNBJTJGJTJGYXBpLnNvdW5kY2xvdWQuY29tJTJGdHJhY2tzJTJGMjk3ODA3MDY2JTI2YW1wJTNCY29sb3IlM0RmZjU1MDAlMjZhbXAlM0JhdXRvX3BsYXklM0RmYWxzZSUyNmFtcCUzQmhpZGVfcmVsYXRlZCUzRGZhbHNlJTI2YW1wJTNCc2hvd19jb21tZW50cyUzRHRydWUlMjZhbXAlM0JzaG93X3VzZXIlM0R0cnVlJTI2YW1wJTNCc2hvd19yZXBvc3RzJTNEZmFsc2UlMjIlM0UlM0MlMkZpZnJhbWUlM0U=[/vc_raw_html][vc_empty_space][vc_column_text]その他にもTha Boogie Bandit、ZWZ、Chrisys from FranceといったゲストDJたちの出演も決定。一晩で様々なベースミュージックを満喫できることは間違いないだろう。 \n当日、日本のどこよりも唸りを上げる低音を全身で浴び尽くすベースヘヴィーなイベント「TOKYO BASS CONFERENCE」の詳細は下記のとおり。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text] \nTOKYO BASS CONFERENCE\n2nd Anniversary feat. Dodge & Fuski\n[/vc_column_text][vc_column_text]2017.04.21(FRI) OPEN: 22:00 \nDOOR: ¥3\,000\nADV: ¥2\,000 \nTICKET\nPeatix : \nLINEUP:\nDodge & Fuski (from UK)\nDubscribe (JP)\nZWZ (JP)\nChrisys (from France)\nKONΔN\nTerraforming (SHK x Operator x Havishmash)\nMakoDa KāLa\nJbradz\nYushka\nEM B2B Gradate\n& more.[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row] \n
URL:http://circus-tokyo.jp/2017/04/15/dodge-fuski/
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