世界最大数万人規模のレイヴとなるパーティー”Hospitality”を開催するUK最強のDRUM&BASSレーベル、Hospital Recordsを長く牽引し今日のD&Bの発展に貢献してきたレジェンドアーティスト、
LONDON ELEKTRICITY(ロンドン・エレクトリシティ)がCIRCUS TOKYOのカウントダウンに登場！
Billion Dollar Gravy”、”Different Drum”、”Just One Second “など、Hospital最大のアンセムのいくつかを手がけたLondon Elektricityは、一流の評判を獲得し、1990年代に彼が夢中になったこのジャンルを押し進め続けている。シングル、EP、リミックス、そして6枚のスタジオ・アルバムと2枚のライヴ・アルバムという印象的なバック・カタログを持つロンドン・エレクトリシティは、D&Bシーンの伝説的アーティストであり、多くのファンを持ち、世界中にファンを持つ。デビュー・アルバム “Pull The Plug “は1999年にHospitalからリリースされ、2003年には “Billion Dollar Gravy”、2005年には “Power Ballads “をリリースした。2008年4枚目のアルバム『Syncopated City』。2011年には5枚目のアルバム『Yikes!』2014年S.P.Yとリオで開催された素晴らしいストリート・チャイルド・ワールドカップのサウンドトラック『I Am Somebody』を制作するというエキサイティングなプロジェクトにも取り組んだ。2016年、トニーはDJとしてだけでなく、ロンドン・エレクトリシティ・ビッグ・バンドを率いてライブ・ミュージシャンとしても観客の前に立つという大きな挑戦をした。2019年には7枚目のアルバム『Building Better Worlds』をリリース。
