RIP with Higgo

ロンドン拠点のDJ / プロデューサー、Higgoが初来日！
過去DJ Q, Royal-Tらを招聘し毎度熱量の高いオーディエンスで話題を攫うUKG/Basslineを軸としたパーティー『RIP』がサポート。
HiggoはDiplo＆Miguel「Don’t Forget My Love」、Disclosure「Restless」などリミキサーとしても名を馳せるブレイクスルー・アーティストの一人としてスポットライトを浴びており、今回は注目のジャパンデビューとなる。

– MAIN FLOOR –
Higgo (UK)
Genick
K8
Sibitto
SPRAYBOX (DJ SET)
That Fancy I

– LOUNGE FLOOR –
atri
DubGuy
Fetus
MOOTOE
Nia
Ogasawara
Takaryu

OPEN 23:00
ADV: 3,000yen
DOOR: 3,500yen

TICKET
ZAIKO

Higgo
ロンドンを拠点に活動するDJ兼プロデューサーのJoe HigginsことHiggoは、UKで最もブレイクス ルーしたアーティストの一人としてスポットライトを浴びている。 2023年は、ワーナー・ミュージック傘下に設立されたPatrick Moxeyのレコード・レーベル、Helix Recordsと独占契約を結び、Higgoにとってこれまでの経歴では最大の活躍ともいえる年になった。Helix Recordsからのデビュー・シングル「I Just Wanna Dance」は、注目の新人ヴォーカリスト、mustbejohnとタッグを組みラジオではヘビロテ、プレイリストに追加されるなど、強力な支持を 得た。DSPのサポートも同様に強力で、Spotifyでは主要プレイリストに追加された。 Higgoは、グラミー賞にノミネートされたDisclosureがライブで主催したリミックス・コンペティションで優勝を果たし、リミックス楽曲「Restless」は、Disclosure本人やRadio 1のDJ EZから支持を得た。またRadio 1の看板ニュース番組『Newsbeat』でインタビューを受けるなど注目を浴びた。 2021年、「Sleeping Alone」「Fantasy」「Crush」を立て続けにリリース。「Crush」はBeatport UK Garageチャートで首位を獲得し、Seth TroxlerはRadio 1のEssential Mixの最後にこの曲を選ん だ。 ここ数年で、Higgoは最も需要のあるリミキサーのひとりとなり、そのクレジット数は驚くほど多い。DiploとMiguelの「Don’t Forget My Love」、piriとTommyの「words」、Disclosureの「Restless 」など、HiggoのAリスト級のリミックスによって、彼の知名度は世界的なものとなった。
その他、代表的なHiggoのリミックスは以下の通り:
Karen Harding & Shift K3Y, Stylo G, DJ S.K.T feat. Jem Cooke,Jaden Thompson, Crvvcks feat. Darla Jade, MONNSなど。

HiggoはPrintworks、NASS、Chase &StatusのRTRN II DNCEフェスティバルでDJセットを披露 し、急速にファン層を広げている。また、Disclosureの第1回オンライン・フェスティバル、 ENERGYFESTIVALの共同ヘッドライナーも務めた。 ここ数年で最も才能があり、独創的な新進アーティストの一人としての地位を確固たるものにしている。